フィリピンの言語教育とボランティアを日本の小学校で活かす


フィリピン国際交流ボランティア

フィリピン セブ 国際交流ボランティア体験談

美香さん 28歳

2016 11/5~18

 

ストリートチルドレンとの関わり

私はセブに来る前にも何度か他の国でストリートチルドレンに出くわしたことがありました。

しかし日本では路上で物売りをする子どもを見たことがなかったのでスリなどの犯罪に巻き込まれるのではないかと思って関わらないようにしてきました。

 

今回の国際交流ボランティアに参加して実際には犯罪などする子はおらず、普段は普通のこと何も変わらないことを知りました。

 

最後に子どもたちに会ったあったとき将来の夢を教えてくれたのでこれからも子どもたちの成長を見守っていきたいと思いました。

 

 

幼稚園、保育園教育について

幼稚園、保育園の授業を見学して最も驚いたことはタガログ語と英語の授業があったことです。

まだ幼いにもかかわらず子どもたちは多くの英単語を知っていたので、普段からレベルの高い言語教育が行われているのだろうなと感じました。

 

 

スラムの生活とゴミ山見学

スラムやゴミ山に暮らす人がどのようにして生計を立てているのかと言う話を聴いたり、住人の家の中を見学し、改めてフィリピンは貧富の差が激しい国だと感じました。

 

しかしこれまでは貧富の差が激しいところは殺伐としているのではないかと思いこんでいましたがボランティアに参加したことで必ずしもそうでないことがわかりました。

 

フィリピンのゴミ山やスラムの他にも過酷な環境で暮らしている人たちは世界にたくさんいると思いますが、貧しい国のイメージを勝手に決めつけてはいけないと思いました。

 

フェアトレード工房でのインターンについて

インターンではブレスレットや化粧品づくりを行いました。どの商品もひとつつくるのにとても時間が掛かったり手作りで商品をつくることの大変さを実感しました。

 

 

2週間のセブ島国際交流ボランティアを通して日本とフィリピンの文化の違いや人々の暮らしについて多くを学ぶことができました。

私は12月から小学校で働くのでこの経験を子どもたちに伝え、日本での教育に活かしていきたいと思います。


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