フィリピンの小学校インターンとボランティアで感じたこと


フィリピン 小学校インターンシップ体験談

参加者:悠 20歳 大学生

期間:2016年2月14日~3月9日

 

3週間の日程で語学留学小学校インターンソーシャルボランティアに参加をしました。
小学校インターンではフィリピンの公立学校と日本の学校の違いを知ることができてよかったです。

 

フィリピンの学校はとても朝が早く、子どもたちが朝会で歌ったり踊ったりして楽しそうでした。

チャイムや時間割といった時間に縛られる感じなく、毎日ゆったりと時間が流れていました。

 

テスト対策の授業が多かったですが、子ども達は毎日真剣に熱心に学習していて、日本の義務教育の“勉強させられている”というよりは、進んで自ら“勉強している”という印象を受けました。

 

教師も、子どもの主体性を重んじて子どもの発言や自主性を大切にしているように感じました。

 

 

その反面“時間を守る”という概念が身に付かないのは日本人としてはデメリットだと思います。

また、子どもの自主性が大切であるので、やる気によって学力に差がでてしまうのも問題だと思いました。

 

 

学力に合わせた丁寧な支援は日本の水準の方が高いだろうと感じました。

毎日時間に縛られた生活をしている日本人は、フィリピンの生活に驚くと思いますが、フリーダムな考えは創造性を育む上で欠かせないと思いました。

 

先生も子どももとても親切で、優しくてすぐに仲良くなれてとても楽しかったです。

 

 

自分のミニ授業の時間では、“夢”について夢マップを皆で制作しました。

どの子どもも夢を明確に持っていて、夢は素敵だなと改めて実感しました。

 

すべての子が夢を叶えられることを願っています。そのためにも経済格差は早急に解決すべき課題であると思います。

 

 

ソーシャルボランティアでは久しぶりになつかしの所を訪ねられたり、色々な人に会うことができて嬉しかったです。

 

ロレガでは、デイビスの支援センターが完成していて子どもへの支援が進んでいるように感じて良かったです。

子どもと踊って、子どもの笑顔を見て、子どもの笑顔は世界共通だなと実感します。貧しさと幸福は比例する訳ではないと毎度痛感させられます。

 

経済的に貧しくても、生活には笑顔がある。幸せを感じることができる。固定概念で縛られている私たちには考えさせられることだと思います。

 

他にもティポロや山の集落での活動も、子どもたちはいつも笑顔で私たちを迎え入れてくれます。

全力で汗を流して遊んで、とても楽しい時間を過ごすことができました。

 

“笑顔”という大切な思い出、宝物を日本へ持ち帰り、広めていきたいです。
またセブに遊びに来ます!!本当にありがとうございました。

 

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