フィリピン セブの気候 雨季と乾季、そして台風シーズンは


セブの雨季

セブの気候は1~5月が乾季、6~12月までが雨季

フィリピン セブの気候は四季はなく雨季と乾季があります。

雨季と言いましてもセブでは一日中シトシトと雨が降る日本の梅雨の気候とは異なり、1時間ほど土砂降りになったかと思うとすぐに太陽の陽が注ぐと言うめまぐるしい気候です。土砂降りは午前と夕方に多く日中は晴れまたは曇りの天気。
年間気温と降水量のグラフ
セブの一年間の平均最高気温(折れ線)と平均降水量(棒)を表わしたグラフです。これを見ると乾季と雨季の気候が一目瞭然。2~5月は雨量が少なく、6~11月までは雨量が増える極端な気候です。

乾季は雨がほとんど降らず気温30度~35度の日が続きます。フィリピンには四季がないと書きましたが真夏だけはあります。それが3~5月。この時期は学校も夏休みになります。

セブには台風は上陸しません

台風の進路

 

日本の台風シーズンは8~9月。北太平洋、フィリピンの東方沖で発生した台風が風に乗って日本へ向かうことが多いのがその季節です。

10月以降に発生する台風は日本へは向かわずに西へ進むためフィリピンを直撃することが多いんです。
2013年に発生した巨大台風30号(フィリピン名 ヨランダ)はセブのあるビサヤ地方を直撃し3万人以上の死傷者を出してしまいました。

 

フィリピンでは簡素な家屋に住んでいる貧困層の人たちが多く、また防災の知識が乏しいため災害に見舞われると大きな被害を出してしまいます。

 

一年の気候の中でセブに台風が上陸することはめったにはありませんが、台風がセブの周辺を通過するときはセブ市内でも半日ほど風雨が強まります。

 

 

春休みや夏休みを利用して観光やボランティアでセブに来る大学生は、セブの雨季と乾季の気候の変化をチェックしておいてくださいね。そして折り畳み傘を1本持ってくることをお薦めします。

雨季には雨傘に、乾季には日傘になりますよ。

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