セブ語学留学では得られないフィリピンインターンでの交流


村役場インターンシップ体験談

参加者:愛さん 26歳 社会人 

期間:2014年11月23日~30日 

 

私は昨年、セブに留学に来ていたのですが、学校の先生以外でフィリピンの人たちと交流をすることがほとんどできず残念な思いをしました。

日本に帰ってからも、フィリピンのことが気になっていて、ネットなどで調べていたところ、このインターンのことを知り応募しました。

 

このインターンシップでは、たくさんのフィリピンの人たちと交流ができたので、参加して本当に良かったと思っています。

 

場所は山岳地域にある村でしたが、たくさんの人たちが住んでいました。活動は、役場の人たちと一緒に住民票を作成したり、クリスマスのイベントの準備をしたり。オーガニックファームでナスやオクラも植えました。

 

住民の人たちの家に届け物をすることも多かったのですが、みなさんとても優しくしてくれて、村を案内してくれたり、フィリピン料理のおすそ分けもしてくれました。

 

村にある小学校では、生徒に食事を配る活動もしました。子供たちは気さくで明るく、子供たちと一緒にいる時間はとても楽しかったです。

 

役場のみなさんをはじめ、住民、そして子供たちとたくさん話すことが出来て、フィリピンの人たちの暮らしや考え方を、学ぶことができたと思います。

 

私は今回二回目のセブでしたが、旅行や語学留学だけでしたら、こんなにもフィリピンの人たちのことを知ることは出来なかったと思います。

 

そして、感じたことはフィリピンの人たちがいつも明るいこと。衣食住は、けっしていいとは言えませんが、みなさん本当に明るく幸せそうに暮らしていました。

 

私を案内してくれた日本人コーディネーターさんの話では、貧困層の人たちは、自分と他人を比較して物事を考えない。今日食べるものがあって、家族や友だちと一緒で、歌が唄えればそれで十分幸せを感じるそうです。

 

私はこの人たちに比べれば、毎日、不自由なく日本で暮らしているのに、仕事のことで悩んだり、暗くなったりしていました。でも、今回、フィリピンの人たちと接したことで、それは些細なことだと言うことに気づきました。

私は幸せだと、これからは思って生きて行きます。

 

インターンシップですから、私が少しでも貢献する仕事をしなければならなかったのですが、逆にたくさんのことを村の人たちに教えてもらった気がします。

 

このインターンを通して出会った人たちのことを私は忘れません。そしてまた、きっとみんなに会いに戻って来たいと思います。

 

 

村役場インターンシップ

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