ボランティアで知ったフィリピンの国民性とスラムの子供の夢


フィリピンのスラムの子供

フィリピン セブ ソーシャルボランティア体験談

銀河 久留米大学 3年 

2017年3月9日~15日

 

今回2度目のフィリピンとしてセブのボランティアに参加し、今思うことはフィリピンの子供たちは日本の子供たちよりもいつも楽しそうで笑顔を絶やさないことです。


ゴミ山のスラムに行った時に、大学生に何故子供たちはいつも笑顔でいられるかと聞いた所、彼女はフィリピン人の国民性がそうしていると言っていました。

そして一番納得できたのは、日本人は初めて会う人に対して警戒して心を許さないけど、フィリピン人はよほどの事がない限り、皆家族か友達のような人として接すると言われて、確かにフィリピン人の友達や今回で初めて会った子供たちにも「Hello bro」と言われることがあったのですごく納得できました。

 


同時に子供たちは夢は持っているけど、皆、女性であれば先生や男性であれば警察官などのように固定されているようなイメージを受けました。

フィリピンが国として女性社会で、先生のほとんどが女性であること等はあるとしても、スラムの子や奨学金を受けている子供たちにもっと夢を持ってほしいと思いました。

 


日本人の若者等は最近、忍耐力がない、物に飽きやすい等言われていますが、それは多くの物が自分の周りにあっていろいろな経験を積めることでもあり、スラムの子供たちと真逆な立ち位置にあるということだと思います。

だからスラムの子供に必要なことは教育や食事の支援だけではなく、自分たちのような先進国の人々との交流があると感じました。

 


自分は今回のグローリアセブのフィリピンボランティアをきっかけに、スラムの子供たちの支援をもっとしていきたいと思ったので、帰国してから新年度が始まって4年生になる前に留学と支援と同時にして長期で出来るような準備をしていきます。

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