短期の海外ボランティアなら英語が話せなくても大丈夫


海外ボランティアと英語

英語が話せなくて海外ボランティアを迷っている学生へ

学生時代に海外でボランティアをしてみたい

海外の困っている人の役に立つことをしたい

 

でも英語が苦手でうまく話せない自分にはムリかな。

こう考えている学生がとても多いんです。

 

でも実際には海外ボランティアは思ったよりも敷居は低く、英語が話せなくても海外で支援活動に参加している学生がたくさんいます。
英語が話せないと迷っている学生のために、なぜ英語がしゃべれなくてもボランティアに支障がないのかをご説明します。

 

発展途上国は英語はネイティブではない

海外ボランティアの行き先で多いのは東南アジア。

何度も経験している方ですとアフリカへ出かける人もいますが、アメリカやイギリスなど英語がネイティブの国に出かける人は少ないです。

 

例えばアジアの発展途上国で英語が使われているのはフィリピンだけで、他の途上国は日常的に英語はしゃべっていません。

学校の授業で学び実践的には英語を使っていない日本人のレベルと大差ないんです。

 

英語が国語または公用語として使われているのは世界人口のたった7%。
世界の93%の人たちは英語を話しません。

 

海外への短期の渡航でしたらで英語をあまり意識する必要はありません。
但し、コーディネーターが現地人だった場合は英語を話す必要に迫られます。

海外ボランティアと英語

貧困層や子どもは英語ができない

先進国や英語圏は別としてボランティアで行く海外は途上国です。
義務教育もしっかり受けていない貧困層や子どもは英語を話せないので、必要なコミュニケーションは身振り手振りや表情、行動で示します。

 

相手が英語を話せても海外では日本人が学んでいるような文法通りの英語は話しませんのであなたも英語がうまく話せなくても大丈夫。

 

一番の目的は支援ですから英語に悩む前に、途上国の人たちに役立つ支援に一生懸命取り組んでください。

 

海外では英語力よりも現地の人たちと触れ合おうとする積極性が大切。
目があったら笑顔で「ハイ」と言葉を交わすだけで打ち解けます。

海外ボランティアと英語

短期の海外なら英単語だけで十分

食事や買い物、交通機関を利用するときはさすがに一言も英語をしゃべらないわけには行きません。
支援活動中よりも日常生活の時間の方が英語を話す機会が多いかもしれません。

 

英語を話すときは正しい文法などは考えず単語だけでもokです。
目的は相手に自分の意思を伝えることですから、たどたどしくしゃべるくらいなら英単語を並べただけの方が相手に伝わります。

 

海外に長期に滞在する方は改めて英語を勉強することを薦めますが、1~2週間の短期海外ボランティアなら海外で使いそうな英単語だけいくつか復習しておくだけで良いでしょう。

 

中学生レベルの英語が話せれば短期の海外生活に困ることはまったくありません。

海外ボランティアと英語

折角だから現地の言葉を覚えてみる

世界で使われている言葉は日本人に馴染みの英語やフランス語、スペイン語だけではなく、聞いたこともないような言語が6,500種類もあります。
現地の人たちとコミュニケーションをする機会が多い海外ボランティアなら、簡単な現地語を学んでみるのもお薦め。

 

挨拶やありがとうなどの言葉を子どもたちから教わってください。
英語が話せなくても簡単な現地語を話せた方がコミュニケーションが深まります。

海外ボランティアと英語

英語が苦手な学生は日本人コーディネーターのプログラムを選ぶ

海外では現地のコーディネーターの指示のもとに行う活動がほとんどです。
外国人とのグループ活動の場合もあります。

 

英語が話せなくて参加を迷っている学生は、日本人が運営している団体で日本人同士のグループで行うプログラムに参加すれば問題なし。

 

現地にいる日本人が活動の説明から日常生活まですべてサポートします。
参加者は全員日本人ですので困ったときには助け合うことができます。

 

 

グローリアセブのフィリピン短期海外ボランティアは海外ボランティアに初めて参加する方や 英語が苦手な方にもお薦め。
日本人がしっかりサポートします。

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