貧困問題や人々の暮らしなど観光ではわからない多くの学び


フィリピン セブ島 スタディーツアー体験談

参加者:麻理子さん 29歳 社会人 

参加期間:2014年10月9日~13日 

 

10月に休暇を取り、この期間に子供に係るボランティアがしたいと思い、検索で見つけたのがこのフィリピンのスタディーツアーでした。

 

出発する前は全く異なる文化や国の子供たちと、どのように関わって良いのか、ストリートチルドレンの子供たちは私たちを警戒するのではないかなど、不安ばかりでした。

 

5日間の日程で活動を通して感じたことがあります。
それは、子供たちの元気と笑顔、人懐っこさです。私たちが行くと子供たちの方から近寄って来て、手をつなぎ、遊んでくれます。また食事支援では「ありがとう」と何度も日本語で手を合わせてくれる子もいました。

 

そして幼稚園、小学校、山の集落の子供たちとの触れ合い、お別れするときには、どこでも私たちを追いかけいつまでも手を振ってくれる姿に感動しました。

 

このスタディーツアーではフィリピンの抱えている問題や貧困層の暮らしなど、自分が観光をしただけでは学ぶことのできない内容がたくさんありました。

 

実際に貧困地区の視察をし、人々の暮らしぶりを見たときには驚きました。
服を着ていない子供たち、汚れた水、排気ガスの多さ、砂埃、ゴミの多さ、どれをとっても決して衛生的ではありませんでした。
しかし、人々は明るく暮らしています。みんなで助け合って生活をしていました。

 

私は社会人として参加させていただき、毎日朝から晩まで仕事をし働く時間の中で、このスタディーツアーで何か感じることができたらと思い参加しました。
子供たちとの触れ合い、ストリートチルドレンのたくましく生きる姿、助け合って生きる人々を見て、改めて自分の置かれている立場を見つめ直せる良い機会となりました。

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