セブのフェアトレードで知った雇用の実態と貧富の格差


フィリピン セブ フェアトレード工房インターンシップ体験談

桃香 19歳

2016 8/31~9/19

 

フェアトレード工房でのインターンではフェアトレード製品の制作活動を中心に多くのことを学び吸収させていただきました。

売り物をつくる大変さ、要求される正確さをはじめに実感しました。

フェアトレード商品として値段がついて売られる以上、いい加減な商品はつくれないことを実感し、工房で働く人の努力を垣間見ました。

 

工房のオーナーのセシリアさんからはフィリピンの貧富の格差の現状やフィリピンにおけるフェアトレードの実態、雇用創出を行って実際に貧困層の方々を職に就かせるまでの道のりの厳しさのお話しを伺いました。

 

特に印象に残ったのは、「雇用をつくっても最下層の人たちは働くための忍耐力がない。雇用をつくれは人々が働くわけではない」と言うことでした。

 

「雇用があればお金を稼げて生活も成り立つ」と言う自分の考えの甘さを思い知りました。

 

 

今後の大学での残り3年半の学びにつながるものが得られたと確信していますし、帰国してからフェアトレード工房のインターンで得られたものを整理し、余すところなく自分に還元するつもりです。

 

インターンシップでお世話になったすべての方にお礼が言いたいです。

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