フィリピンの子どもの姿を見て日本人の幸せボケを痛感

フィリピン セブ ソーシャルボランティア体験談

ゆか 武庫川女子大学
 
今回のボランティアを通して自分の生き方、幸せとは何か考えさせられました。
 
 
私は日本でやりたいことをして、欲しいものがあればアルバイトでお金を貯めています。
 
将来やりたいことははっきりしない状態で生きています。
 
私の周りには「何か楽しみないかな」と言って毎日を過ごしている人がたくさんいます。
 
 

貧困と言われている子供達は将来の夢を持って勉強している子が多く、恥ずかしながらも将来の夢を教えてくれました。
 
何が幸せかという質問に「毎日が幸せ」「家族と過ごしている時間が幸せ」と答えてくれました。
 
 
 
印象に残っているのは、魔法を使えたら何をしたいかという質問に「すれ違う子の中で家がない子を魔法で見つけて魔法で家をあげたい」と答えてくれた子がいることです。
 
私が子供の頃、魔法が使えたらという話になったら「空を飛びたい」という子が多かったように思います。
 
人のために魔法を使いたいという子供は日本で見たことがありません。
 
 
日本はものが豊かな所が多いですが、幸せボケしている人が多いと改めて思いました。
 
何が良いか悪いかは決められることではありませんが、「当たり前のことを幸せに感じること」「人のためを思うこと」を大切にする心は見習わなければと思います。
 
 

この一週間で感じたことは日本に持ち帰り、たくさんの人に伝えます。
 
 
2019年3月
 
 

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