2020年8月14日(金)
・学校の再開が延期
8月24日に予定されていた、公立学校の再開が、10月5日に延期されました。
 
再開後の授業はオンラインか、自宅でのプリント学習だったのですが、オンラインで受講できる生徒は、全体の5~10%にとどまり、また、学校側も、オンラインに対応しきれない、と言うのが、延期された理由のよう。
 
理由はともあれ、2か月前に決定していた再開日を、10日前になって変更するフィリピン政府。
 
日本では考えられませんが、フィリピンではよくあること。
国民も、慣れっこになっています。
 
 
2020年8月13日(木)

ロックダウン中のいま、屋外での物売りは禁止。
そして、20歳以下の子どもの外出も禁止。
違反すれば、逮捕される場合があります。
 
道端で野菜を売る少女。
そして周りには警察官。
 
警官は、少女の生活を気遣い、彼女が売っていた野菜を買ってあげました。
 
多くの貧困層は、物売りで生計を立てています。
 
 
2020年8月11日(火)
フィリピンのドゥテルテ大統領は、昨夜の演説で、「9月か10月に、ロシアからワクチンが提供される見込みだ」と発表しました。
 
もし、有効なワクチンが予定通り開発されれば、年末にはニューノーマルと呼ばれる、新しい社会になるかもしれません。
 
 
2020年8月10日(月)
・セブの語学学校は当分閉鎖
フィリピン留学と言えばセブ島。
日本から、年間で3万人もの人たちがセブの語学学校に留学していました。
 
しかし、コロナ禍のいま、語学学校はどこも営業停止。
 
セブには、50校以上の語学学校がありましたが、そのほとんどが廃校、または閉鎖。
日系の語学学校は、オンラインレッスンに切り替え、営業をつづけているところもあります。
 
セブの語学留学が再開される見込みは立っていませんが、早くとも来年の春以降になると思われます。
 
 
2020年8月9日(日)
・先生の手当は、たったの7,000円
フィリピンの教育省は、公立の小学校。中学、そして高校の先生への備品購入手当を、今年は3500ペソ(約7,000円)とすると発表しました。
 
政府に十分なお金のないフィリピンでは、授業でつかう備品は、先生の自腹があたりまえ。
筆記用具やプリント用紙。
 
今年は、対面授業ではなく、オンラインか自宅でのプリント学習になるため、大幅に予算が削減されてしまいました。
 
子どもたちにとって、先生はあこがれの職業ですが、学校運営のため、給料から持ち出しをしているのが現実です。
 
 
2020年8月7日(金)
・セブ市は週4日、外出可能へ

現在、セブ市民が外出できる日は、許可証に記載されている末尾の数字が、奇数と偶数で曜日が限定されています。
 
奇数は月、水、金。
偶数は火、木、土。
 
それに加えて、来週からは、奇数偶数にかかわりなく、日曜日の外出も認められるようになります。
 
ただし、外出にはひきつづき、許可証の携帯、マスク着用、そしてソーシャルディスタンスを保つことが条件。
 
セブ市内の主要道路では、警察と軍による検問が行われます。
 
 
2020年8月5日(水)

ロックダウン中のセブでは、営業車や通勤のために利用する車両以外、基本的に通行が認められていません。
 
いつもは慢性的に渋滞している主要道路も、いまは検問所がある場所を除いてガラガラの状況です。
 
 
2020年8月4日(火)
フィリピンでいちばん利用者が多いSNSはFacebook。
FBのアカウントを持っている人の数は世界一。
 
そして、最近、利用者が急増しているのが、ビデオ共有アプリTikTok。
10代20代の女性に人気です。
 
そのTikTok、中国政府への情報漏洩疑惑で、利用の制限をかける国が増えていますが、フィリピン政府は、「そのような事実は認められない」とし、アプリの利用を制限しないことを発表しました。
 
フィリピンはいま、コロナ患者を抑止するため、中国が開発するであろうワクチンを頼っています。
 
 
2020年8月3日(月)
・セブ市内の移動は、ひきつづき厳しい規制

一般的なコミュニティ検疫(GQC)に緩和されたセブ市ですが、市内の移動はひきつづき、警察と軍によってチェックされています。
 
外出が許されるのは、自分が居住している地域のみ。
かつ、行政から発行された外出許可証を持っている人。
 
居住地外への移動は、仕事など、その理由が証明できる書面を持っている人だけに限られます。
 
今日、銀行へ行く用事があり、居住地外へ移動しましたが、途中、二か所のチェックポイントで、警察から許可証の提示を求められました。
 
セブは、今月からコロナの感染拡大防止策が少し緩和されましたが、まだまだ厳しい規制が敷かれています。
 
 
2020年8月2日(日)

フィリピン政府は、コロナ感染予防策のひとつとして、フェイスシールド着用の義務化を検討しています。
現在は、フェイスマスクの着用のみが義務化されていて、フェイスシールドの着用は、スーパーのレジ係やガードマンなど、一部の職種の人に限られています。
 
 
2020年8月1日(土)
フィリピンの観光省は、コロナ後の新常識の社会では、電子マネーまたは非接触型の取引が必須になると述べています。
ホテル、交通、飲食店などへの支払いです。
 
銀行口座を持っている人が4人にひとりしかいないフィリピンでは、クレカよりもキャッシュレス決済アプリの方が普及しています。
事前にお金をチャージするなど、すこし手間はかかりますが、支払先ではQRコードをかざせば決済が可能。
 
フィリピンでいちばん利用されているのは「GCash」と言うアプリです。
 
ちなみに、日本の銀行やクレジット会社が発行したクレカやデビットカードも、利用できます。
 
 
2020年7月31日(金)
セブ市は8月1日~15日の期間、GCQ(一般的なコミュニティ検疫)へ、一段階緩和されることになりました。
これによって、企業や店舗の再開条件の緩和、また、セブ市内の移動が条件付きで可能になります。
 
今回の決定により、ECQ(強化されたコミュニティ検疫)に指定された国内の州はなくなりましたが、感染拡大している場所では、その地区限定でひきつづきロックダウンの処置がとられます。
 
 
2020年7月29日(水)
ジム、ネットカフェ、ドライブインシアター、学習教室、そして美容サロンの営業が、8月1日から条件付きですが認められるようになりました。
但し、GCQ(一般的なコミュニティ検疫)、またはそれ以下の規制地域のみ。
 
現在、セブはMECQ(部分的に変更された強化されたコミュニティ検疫)のため、これらのお店の営業は許可されませんが、8月1日にGCQへ緩和されれば再開できるようになります。
 
 
2020年7月28日(火)

セブ島の貧困層の子どもたちに食糧を届けるプロジェクトがスタートしました。
資金はクラウドファンディングを利用して募集しています。
 
詳しくは、コロナ禍で苦しむフィリピンの子どもたちへ食糧配給のページをご覧ください。
 
 
2020年7月27日(月)
フィリピンのドゥテルテ大統領は、学校の対面式授業は来年になる、とのコメントを発表しました。
 
8月から予定されている授業の再開は、自宅での学習を意味します。
この決定は、コロナのワクチンが開発されるのは来年になるとの見込みからです。
 
でも、自宅でオンライン授業を受けられる子どもは、裕福層に限られます。
コロナ禍は、教育格差をさらに生み出してしまいます。
 
 
2020年7月26日(日)

セブ島は観光産業で成り立っていると言っても過言ではありません。
 
しかし、3月からつづいているロックダウンで、海外からの観光客は入国できず、国内の移動も制限され、観光産業は大打撃。
 
政府は、感染拡大を防止する規制を行いながらも、同時に、観光客を誘致するキャンペーンの準備を進めています。
 
但し、海外の観光客がフィリピンに入国できるのは、来年になると思われ、年内は、国内の観光客の需要喚起。
 
日本の「GO TOキャンペーン」と同じです。
 
 
2020年7月25日(土)
セブ市内の5つの集落が、今日から完全ロックダウンになりました。
 
市内でも特に、コロナの感染者が急増している地域で、今日から最大14日間、一切の外出が禁止されます。
 
これまでも、このような規制は頻繁にあったのですが、特定の集落に限定したこと、全住人の健康モニタリングを実施すること、そして違反者には厳しい罰則が科せられるなど、いままで以上に徹底された規制です。
 
セブの今日の新規感染者は479名。
4か月間もロックダウンを行っているにもかかわらず、感染は依然として収まる気配をみせていません。
 
でも、このままセブ全体をロックダウンにし続けてしまうと経済は完全に破綻。
よって今後は、パンデミックを起こしている集落に的を絞って規制を行っていくものと思われます。
 
尚、今回指定された5つの集落以外の地区では、以下の条件下で外出が許可されています。
・役場から発行された外出許可証の携帯
・日用品の買い物、銀行、薬局、病院など、日常生活に必要な目的
・居住地のエリア内のみ
 
 
2020年7月24日(金)
・セブの規制緩和は、病院の空きベッドの数次第
 
フィリピン政府はPCR検査数の拡大を目指しています。
現在の検査数は110万人ですが、来年までに国民の1/10にあたる1,000万人を検査するとのこと。
 
一方で、医療崩壊が迫っているのも事実。
保健省では、ICUおよび隔離ベッドの空きが全ベッド数の30%を目指しています。
つまり、いつでも30%分のベッドが空いている状態。
 
セブの場合、現在の空きベッドが、すでに30%近くに達しています。
 
検査数を増やせば、コロナ感染者が増えるのは間違えなく、あとは、空きベッドの確保が、今後の課題となります。
この30%を保てた場合、セブは8月1月から、規制が一段緩和されると思います。
 
 
2020年7月23日(木)
フィリピン社会気象観測所の調査によると、コロナの影響で、国民の20.9%が飢えを感じています。
 
中でも、セブ島を中心としたビサヤ地方に住む人たちの飢餓率が最も高く、27.2%(約130万世帯)
 
学歴の低い層ほど、飢餓率が高いこともわかっています。
 
 
2020年7月22日(水)
セブのコロナウイルス感染抑止チームの監督を務めている環境省長官は、8月1日から、セブの規制はGCQ(一般的なコミュニティ検疫)に、緩和される可能性があるとコメントしました。
 
GCQになれば、企業の再開や、お店の営業は、かなり緩和されるようになりますが、これは、経済界からの圧力によってコメントした可能性もあります。
 
環境相は同時に、セブ市内の21のバランガイ(村、町、地域)の完全ロックダウン(一切の外出禁止)も示唆しています。
 
最終的には、7月31日に大統領が発表します。
 
 
2020年7月21日(火)
ロックダウン中のセブ市で、オートバイの二人乗りが許可されるようになりました。
いままでは、二人乗りは禁止。
 
これは、セブ州知事が、政府に強く要望した結果です。
 
ただし、後部座席に乗せることができる人は、結婚をしている夫婦関係にあるひと、または同棲しているカップルに限られ、相手を仕事場に連れていくときのみ許可されるとのこと。
 
しかし、セブでは一世帯でひとりにしか、外出許可証が発行されていません。
このあたりの矛盾は、フィリピンではよくあることで、今後、外出に関する規制の一部が、変更になると思われます。
 
 
2020年7月20日(月)
・入国カードのオンライン化がスタート
セブ・マクタン空港に到着する国際線の利用者は、今後、電子登録フォームで事前申請するようになりました。
 
これは、新型コロナ感染防止対策のひとつで、入国時にスムーズな検査を行うためのものです。
 
いままで機内で記入していた入国カードは廃止され、搭乗の48時間前以降に、パソコンやスマホを利用してオンラインで申請します。
 
電子登録フォームの記入事項は以下の5つです。
・海外労働福祉庁プロジェクトケアフォーム
・患者プロフィールフォーム
・熱帯医学研究所研究室リクエストフォーム
・フィリピン保健省宛の誓約書
・マクタン・セブ国際空港宛の誓約書
 
詳しくは、フィリピン航空などの航空会社から、メールでご案内があると思います。
 
 
2020年7月19日(日)

フィリピンでは今、医療従事者のみなさんが悲鳴を上げています。
 
毎日、運ばれてくるコロナの患者さん
自分も感染するかもしれないリクス
そして、周りからの差別
 
低賃金で重労働を強いられているフロントライナーは、「私たちはロボットではない」と、訴えています。
 
 
2020年7月18日(土)
・出入国規制が一部緩和
 
8月から外国人のフィリピンへの入国規制が、一部緩和されることになりました。
 
フィリピンの長期滞在ビザを持っている人に限り、到着後、14日間の隔離を条件に、入国できるようになります。
一般の観光客の入国許可は、まだまだ先になる模様。
 
また、フィリピン人の海外出国もできるようになりました。
ただし、世界のほとんどの国が、外国人の入国を許可していませんので、出国できるのは要職に就いている人などに限られると思います。
 
 
2020年7月17日(金)
教育省の発表では、来月からはじまる新学期を前に、現在、学校に登録されている生徒数は、全国で20,744,595人。
昨年の74%にしか達していません。
 
コロナ禍で困窮している家庭では、子どもを学校に通わすことができない。
 
フィリピンでは、学校に通っていない子どもが、6才-14歳で3.5%、15才-24才では17.5%いますが、コロナによってこの数字が増えそうです。
 
 
2020年7月16日(木)

ロックダウン中のセブ市が、今日からMECQに少しだけ緩和されました。
MECQとは、部分的に緩和された強化されたコミュニティ検疫のこと。
 
但し100%外出禁止には変わらず、緩和されたのはバイクと自転車の走行が可能になったこと。
一部の業種の企業が条件付きで再開できるようになったことぐらいで、市民の生活は昨日までとほとんど変わりません。
 
このMECQは7月31日まで続き、感染者の増加が抑制されれば、その後GCQ(一般的なコミュニティ隔離)に移行するものと思われます。
GCQまで緩和されると、市民生活の幅は広がります。
 
 
2020年7月15日(水)

昨日はセブ市内で195名が、外出禁止違反で逮捕されました。
 
でも、刑務所に行くわけでもなく、裁判を受けるわけでもなく、罰は公園でエクササイズ。
運動の後は、おやつをもらって帰ります。
 
ロックダウンの規制は厳格ですが、捕まってもたいしたことはないので、違反者は後を絶たない状況。
 
 
2020年7月14日(火)
・バイクの二人乗りが条件付きで解禁へ

ロックダウン規制のひとつとして、バイクの二人乗りが禁止されていたセブですが、ドライバーと後部座席の間に障壁を設けること、そして、同乗者は夫婦または同棲しているカップルに限り、解禁されることになりました。
 
フィリピン人にとってバイクはもっとも大切な移動手段。
三人乗り、四人乗りで走行しているバイクも珍しくありません。
 
 
2020年7月13日(月)

公共交通機関がストップしているセブ市。
 
自動車やバイクを持っていない市民に、手づくり自転車が人気!
 
 
2020年7月12日(日)
フィリピン保健省の発表によれば、セブ市内で新型コロナウイルスに感染した人の63%(2,910名)は、無症状または軽度で、病院に入院していないことがわかりました。
 
彼らは、自宅または役場の隔離センターで監視されています。
 
現在、セブに発令されているECQ(強化されたコミュニティ検疫)は、今月の15日まで。
その後も延長されるか、または緩和されるかは、今週、発表されます。
 
 
2020年7月11日(土)
LIQUOR BAN
 
コロナ規制の一つに、リカーバン(アルコール禁止)があります。
アルコール類の販売と提供を禁止する条例です。
 
セブ市の場合は、4月にリカーバンになりましたが、約一か月で解除。
現在、酒類は販売されていますが、屋外やお店での飲酒は禁止になっています。
 
「屋外」と言うのに不思議に思った方もいるかもしれませんが、フィリピン人は外で、仲間どうしで回し飲みをする習慣があります。
 
なので、飲酒は室内のみ。
 
メトロマニラの一部や、セブに隣接する市では、いまだにリカーバンがつづいている地域があります。
リカーバンは、その地域の市長が決定します。
 
 
2020年7月10日(金)

写真 Asia Tatler
フィリピン保健省の発表によると、コロナ感染による死亡者が、昨日は、はじめて0名でした。
 
感染が確認された3月から、1,300名以上の方が、コロナとみられる症状で亡くなられていますが、0ははじめて。
 
毎日、過酷な仕事を強いられている医療従事者の方々も喜んでいます。
 
 
2020年7月9日(水)
・25万人の生徒が、私立から公立へ転校
 
フィリピン教育省の発表によると、私立の小学校、高校に通っていた25万人の生徒が、8月の新学期から公立校へ転校する見込みです。
 
理由は、新型コロナウイルスによる、家庭の経済的なダメージで、高額な学費の私立高に通わせることが難しくなったためです。
 
但し、教室や先生不足に悩んでいる公立の学校が、これほどの生徒を新たに受け入れられるかどうかは疑問です。
 
小学生~高校生の生徒数
公立校 17,900,000人
私立校 894,000人
 
 
2020年7月8日(水)

外出禁止の違反者は、地域社会への奉仕活動
 
強い外出禁止令が出されているセブですが、違反者が絶えません。
 
違反したものは警察によって拘束されますが、感染のリスクが高い刑務所や拘置所には連れて行けませんので、河川や道路の清掃をさせたうえで釈放しています。
 
奉仕の時間は、罪の重さによって5時間~10時間。
 
 
2020年7月7日(火)

8/24からはじまる新学期の授業は、対面ではなく、オンラインやラジオを使用した複合型の授業になります。
また、ネットがつながらない地域の生徒には、先生が自宅を訪問し、プリントなどを配布する予定です。
 
セブにある70の公立小学校では、現在、生徒の入学登録の作業が行われています。
 
 
2020年7月6日(月)

セブには、住居を持たず路上生活をしている人たちが少なくありません。
路上で物売りや物乞いをして生活しているホームレスです。
 
コロナ規制で外出禁止になっているいま、路上にいることさえ許可されません。
 
現在、彼らは役場に保護され、体育館などで暮らしています。
 
セブに対する日本人のイメージはリゾートアイランドですが、実際は、国民の5人にひとりが、今日の食べ物にも困っています。
 
 
2020年7月5日(日)

マクタン・セブ インターナショナルエアポートの発表によると、新型コロナの影響で、1-5月の航空便、旅客者、そして貨物の利用が、昨年と比較して約50%減少しました。
 
現在、マクタン空港は、マニラなどへの国内便は就航していますが、日本を含む海外便は、月に数本の臨時便が離発着する程度です。
 
また、フィリピンは現在、外国人に対してビザの発給を行っていませんので、観光などでセブに行けるようになるのは、まだしばらく先になります。
 
 
2020年7月4日(土)
・セブ市の外出規制

平日の20時~翌朝5時、および日曜日の終日
急病など、よほどの理由がない限り完全外出禁止
 
平日の5時~20時
外出許可証を持っている人のみ、食糧品の買い物や、銀行など特定の目的での外出可。
 
また、曜日にかかわらず20歳以下と60歳以上の人も外出禁止。
 
6月は、夜間外出規制を守らなかった356名が逮捕されています。
 
 
2020年7月3日(金)

セブの州知事の発言が、ちょっとした物議を呼んでいます。
 
ガルシア知事は、「コロナは薬草で治るかもしれない。医師は、製薬会社から多額のお金をもらっているから、市民を不安にさせるようなことを言う」と発言。
 
医療関係者からは、否定する意見が上がりましたが、それに対して知事は、「私の発言に意見を言うな」と一蹴。
 
そして、市民も、知事の発言に賛同。
 
貧しい人たちは、宗教や強いリーダーなど、なにかにすがりながら生きています。
薬草で治るという根拠はありませんが、自分たちの味方として、知事の発言に好感を感じたのだと思います。
 
ガルシア州知事は最近も、国が禁止しているバイクの二人乗りをセブで許可し、「警官からなにか言われたら、私の親戚だと言えばよい」と発言。
 
セブの市民から人気があります。
 
 
2020年7月2日(木)

コロナ規制による外出禁止が長期化していることで、来年はいつもの年より、214,000人の赤ちゃんが多く生まれると予想されています。
(2018年の出生者数は166万8,120人)
 
フィリピンでは、人口増を抑えるために、保健省が家族計画プログラムを推進し、ここ数年、出生数は減少していたのですが、来年はコロナのために増加する見込み。
 
母親の約半数は未婚です。
 
 
2020年7月1日(水)

セブの市長が持っているのは、QRコード付きの外出許可証です。
今週から、各世帯に配布されています。
 
許可証の貸し借りができないよう、また、行動が管理できるように、許可証には個人の名前が記載されます。
 
これからは、この許可証を携帯せずに外出している人は、最悪、逮捕されます。
 
モラルのある日本人からしたら、「とんでもない」と思うかもしれませんが、セブではここまでしないと、コロナ感染を抑止することができません。
 
2020年6月30日(火)

フィリピン観光省は、コロナ感染が抑えられている国からの、観光客の入国を徐々に許可していく方針を発表しました。
 
ただし、観光地は国内で感染者が少ない地域、「ボラカイ島」や「ボホール島」などに限られる見込みで、海外からの観光客が多い「セブ島」は、いまのところ候補には挙がっていません。
 
去年、日本から来た観光客は68万人でした。
 
 
2020年6月29日(月)
セブ市は、3月28日に強化されたコミュニティ検疫(ECQ)下に置かれました。
いわゆるロックダウンです。
 
一時、一般的なコミュニティ検疫(GCQ)に緩和されたのですが、感染者が減少せず、6月26日にECQに逆戻り。
すでに三か月間が経過しています。
 
現在のECQは、今月末までとされていますが、感染者の減少が見られないことから、あと数週間はロックダウンが続くかもしれません。
 
正式な決定は、明日夜、大統領によって発表されます。
 
 
2020年6月28日(日)

現在、セブ市内の役場では、地域の世帯を一軒一軒訪問し、5kgのお米を無料で配給しています。
コロナ患者を出している地域も含まれているため、役場のスタッフのリスクは相当なもの。
 
でも、フィリピン人にとって、お米はもっとも大切な食糧で、外出禁止のいま、そのお米が絶たれると生死にもかかわる。
 
役場は市民のために、毎日お米を運びます。
 
 
2020年6月27日(土)
来月2日、成田-セブの直行便を就航する予定と、フィリピン航空から発表がありました。
コロナ騒動以降、日本とセブを結ぶ直行便は、すべて欠航していました。
 
ただし、現在フィリピンは、外国人に対してビザを発給していませんので、成田からの利用者は、母国へ帰国するフィリピン人がほとんどだと思います。
 
また、セブ発の便は、現地に長期滞在している日本人が、帰国のために利用するものと思われます。
 
今回の便はあくまで臨時便で、7月の就航はこの一便のみ。
8月以降のスケジュールは、改めて発表されます。
 
 
2020年6月26日(金)

セブ市は、今日から本格的なロックダウン下に置かれ、セブ市と隣接する市をむずぶ道路では、警官と軍によって、厳格な検問が行われています。
理由なく屋外にいた人は逮捕も。
 
でも、居住している地域内のスーパーマーケットや銀行には、問題なく行けます。
 
これは、新しい外出許可証が市民に届くまでの、一時的な対応だと思います。
 
 
2020年6月25日(木)

公立小学校の新学期は、通常より3か月遅れの8月24日から開始される予定ですが、現在のコロナの状況から、当面は通学ではなく、自宅での学習になりそうです。
 
そのため、80万人いるフィリピンの公立学校の先生のうち、40%にあたる30万人の先生が、現在、遠隔学習のトレーニングを受けています。
 
同時に教育省では、裕福層と貧困層の子どもに、学習の格差が生じないよう、国民から中古パソコンの寄付を募っています。
 
セブには、70の公立小学校があります。
 
 
2020年6月24日(水)
セブ市のコロナ規制が、昨夜から、より一層強化されました。
いままではセブ市に権限があった規制を、政府が管轄することになったためです。
 
・市民に発行されていた外出許可証は無効となり外出禁止
・ただし、自分が住んでいるバランガイ内での、生活必需品購入目的での外出は認められる模様
・感染者が多い、上位10地域は完全ロックダウン。理由に関係なく外出禁止。
・ルールを違反して外出しているものは逮捕。
(いままでは、よほどの違反でない限り、逮捕まではしていませんでした)
 
昨夜10時の発表では、詳細についての説明がなかったため、市民に動揺が広がっています。
 
フィリピンは、はじめに大きなことを発表し、後から細かいことを決めていくスタイルです。
そして、発表されたことが、よく覆るのもフィリピン流。
 
ここ数日のうちに、今回の規制について、詳細な説明があると思います。
 
注)バランガイ
もっとも小さな地方自治単位。
日本でいうと、「村」「町」「地区」といったイメージです。
 
 
2020年6月23日(火)
・昼間の時間がいちばん長い夏至
 
日本はいま、夏至の時期ですが、日照時間が一年を通して2時間ぐらいしか変わらないフィリピンでは、夏至とか冬至といったことばはありません。
 
でも、6月から8月は、一日の日照時間が少し長くなります。
 
この時期は雨も多いのですが、日の出は早く、日の入りは遅い。
 
セブの今日の最高気温は32度。
最低気温は27度。
 
 
・医療崩壊への対処
セブ市内の総合病院の話によると「新型コロナ病棟」は20~30人待ちになっている病院がある、とのこと。
 
政府は、医療崩壊への対処策として、セブ市に派遣している医療従事者を増員するとともに、追加病室を設置することを発表しました。
 
 
2020年6月22日(月)

セブ市を除く、ほぼすべての地域で、レストランやファストフード店での店内飲食が可能になりました。
 
入店できるのは客席数の30%以内、来店客の体温測定と住所の記録など、厳格なルールはありますが、お店の存続のため、そして従業員の生活のために、再開する店舗が多いです。
 
セブ市のレストランは、引き続き店内飲食は不可ですが、デリバリーとテイクアウトでの営業は可能。
 
コロナ感染の抑止と経済の再開が、両方ともうまくいくことを願っています。
 
 
2020年6月21日(日)
コロナ感染者の減少傾向が見られないセブ市に、規制の内容や患者数の状況を把握するために、政府から調査チームが派遣されることになりました。
 
フィリピン第二の都市であるセブのいまの状況に、セブ州だけでなく、政府も強い危機感を持っています。
 
調査期間中、セブ市から他の地域への移動、また、他の地域からセブ市への移動は、基本的に禁止となります。
 
6/20現在、セブ市内でのコロナ症例は2,365名です。
 
 
2020年6月20日(土)

フィリピンの国立大学では、校内で飼っているネコの体温検査を行っています。
 
これは、米国の疾病予防管理センターが、「コロナウイルスは、人から動物へ感染する可能性がある」との発表を受けてのものです。
 
 
2020年6月19日(金)

セブ市がもっとも強いコロナ規制の対象になったことをうけて、マニラから大量の警察官が派遣され、市内での取り締まりをはじめました。
 
市民のため、国のために最前線で働いている警察官ですが、そのリスクは高く、いままでに1,500名以上の警察官が、コロナに感染してしまっています。
 
フロントライナーの警察官や医療従事者の負担を軽減するためにも、まずは市民ひとりひとりが「決められたルールは守る」と言う行動が求められます。
 
 
2020年6月18日(木)
語学学校の再開は無期限の延期
 
一部のネットでは、この夏のセブの観光や留学をPRしているメディアがありますが、現状、日本からフィリピンに、観光や留学目的での入国はできません。
 
日本からフィリピンへの飛行機は飛んでいますが、基本的にフィリピン人向けのフライトで、外国人の入国ビザは、いまのところ発給されていません。
 
セブの大手語学学校も、再開の無期限延期を発表しました。
 
ただし、フィリピンは発表したことが、すぐに覆る国ですので、状況は逐一チェックしてください。
この「セブのニュース」でも、最新の情報をお伝えしていきます。
 
 
2020年6月17日(水)
セブ市では今日も、200名のコロナ感染者が確認されました。
これで二日連続で200名越えになります。
 
セブのコロナは、スラム街が感染源になって、街に広がっています。
スラム街の貧困層は、保険に加入していませんし、国からの補助もないため、病院に行けば、高額な治療費や入院費がかかります。
 
だから、貧しい人たちが感染しても、病院に行くと言う選択肢はありません。
家でおとなしくしているだけ。
 
でも、狭い部屋に何人もの家族で住んでいるスラムでは、家にいるだけで、ウイルスが拡散してしまう。
 
この状況を打開するには、国からの治療費補助と、隔離施設の増強のふたつだと思います。
 
 

2020年6月16日(火)

昨夜、政府から発表があり、セブ市は今日から、最も強い規制「強化されたコミュニティ検疫(ECQ)」に戻ることになりました。
 
今月から許可されていた、企業やお店の条件付き再開は取り消しとなり、基本的に外出禁止。
 
ECQは今月末までですが、5月まで2か月間もECQを行っていたのにもかかわらず、その間も患者は増えていましたので、今回の延長によって患者数が激減するかは疑問です。
 
フィリピンでは、「経済」と「感染抑止」のバランスをとった対応はしていません。
「良い」か「悪い」か、「白」か「黒」かの二択
この思考は国民性です。
 
 
2020年6月15日(月)

グローリアセブが支援している家族に、食糧品を配給しました。
ひと家族、約5,000円相当の米や生鮮品、缶詰などです。
 
みんな、路上での物売りで生計を立てていたのですが、コロナ規制のため、ここ3か月間、ほぼ無収入。
 
支援している家族は20数世帯なのですが、規制のため遠出することができず、いまはできることが限られています。
 
セブ市の規制は五段階中のちょうど真ん中。
一般的なコミュニティ検疫。
 
その期限が今日までで、明日からの規制は、今夜、大統領府から発表がある予定です。
 
現地の新聞によると、セブ市の場合、規制がいまより強化されるとの情報が流れています。
 
 
2020年6月14日(日)

セブはいま、コロナに感染すると重篤化するリスクの高い、60歳以上の高齢者の外出は、基本的に禁止されています。
 
日本でしたら、60歳は高齢者と呼ばれませんが、フィリピン人の平均寿命は68歳。
日本人よりも約20年、短いんです。
 
しかし、モールやレストランが条件付きで再開されているいま、高齢者の外出を許可する動きが広まっています。
 
 
2020年6月13日(土)
・デング熱の誤解

デング熱は、蚊に刺されることによって感染する疾患です。
日本でも2014年(平成26年)に、東京の代々木公園で発生し、ニュースになりました。
 
雨季に入ったフィリピンでは、水たまりなどに蚊が大量に発生します。
その中で、デングウイスルを持った蚊に刺されると、デング熱にかかる可能性が高まります。
 
ワクチンが開発されていないデング熱にかかると、2週間ほど高熱にうなされ、中には死亡する人もいる、コロナより危険な病気です。
 
でも、蚊に刺されないように、防虫クリームなどを塗布し、蚊の大量にいそうな場所を避けていれば、それほど心配することはありません。
 
そして、蚊に刺されたからと言ってデング熱にかかると言う訳ではありません。
もしそうなら、すべてのフィリピン人が、デング熱になってしまうことになります。
 
デング熱で重症化してしまうのは、ほとんどの場合、子どもです。
 
 
2020年6月12日(金)
・梅雨入り

フィリピンは今日、梅雨入りをしました。
 
フィリピンには乾季と雨季があるのですが、一年を通していちばん降水量が多い8月をピークに、6月から10月まで雨の季節。
 
日本の梅雨と違うのは、一日中シトシト降る雨ではなく、1~2時間、豪雨がつづき、雨が止むと日が差す。
こんな天候を繰り返します。
 
 
2020年6月11日(木)
セブ市は、GCQ(一般的なコミュニティ検疫)は15日までなのですが、今日も105名の新規感染者が見つかり、これで5日間連続二桁に。
 
感染者は、特定のスラム街と、犯罪者が収容されている拘置所に集中し、セブ市内の全域に広がっているわけではありませんが、政府および市長の判断によっては、GCQが延長される可能性があります。
 
 
2020年6月10日(水)
フィリピン国家警察は、2019年12月24日~2020年3月16日の約3か月間と、3月17日~6月8日の3か月間(ロックダウン期間中)では、犯罪数が57%に激減したと発表しました。
 
でも、コロナの感染者は、激減するどころか増えています。
 
 
2020年6月9日(火)
フィリピンの教育省は、コロナのワクチンが開発されるまで、学校の対面授業は再開しないと発表しました。
併せて、タブレットを無料で配布する準備をすすめており、当面は、オンラインでの授業を想定しています。
 
学校がこのような状況なので、語学学校の再開、および外国人留学生の受け入れも、ワクチンが開発されるまで、認められないかもしれません。
 
 
2020年6月8日(月)

コロナから国民の命を守るため、最前線で戦っている人たちは医療従事者だけではありません。
 
コロナ患者の多いスラム街を警備している警察官も、大変なストレスと不安を抱えながら仕事をしています。
 
ストレス解消と、健康増進のために、警察官は踊ります。
 
 
2020年6月7日(日)

フィリピン人の移動手段として、バイクは最重要。
家族や友人を後ろに乗せて、二人乗り、三人乗りが当たり前。
 
でも、コロナ規制で、バイクの二人乗りが禁止になっているいま、自転車がちょっとしたブームになっています。
 
バイクより安くて、ガソリン代もかからない自転車は、これから人気を集めるかもしれません。
 
 
2020年6月6日(土)
・学校への入学登録

フィリピンの幼稚園、小学校、高校では、入学前に親が学校に訪問し、入学するための登録の手続きを行います。
いつもの年でしたら、その手続きは1月末~2月末のあいだ。
 
でも、今年はコロナの影響で、今月からはじまりました。
電話またはオンラインでの手続きです。
 
 
2020年6月5日(金)
・飛行機の運行状況について
フィリピンのほぼ全域が、「一般的なコミュニティ検疫」に緩和されたことで、来週から、国内線、国際線の定期便の就航がはじまります。
 
但し、国際線については、基本的に海外で働いていたフィリピン人が母国へ戻るため、またはフィリピン在住の外国人が、母国へ帰るための便で、観光やビジネス目的での入国はまだできません。
 
海外からフィリピンへ観光目的で来るには、フィリピンの規制が「ニューノーマル」まで緩和されたときになると思います。
 
 
2020年6月4日(木)

セブには日本食レストランが10数件ありますが、現在、店内飲食は禁止。
どこのお店も、デリバリーとテイクアウトで営業をつづけています。
 
たとえばこのラーメン屋さん、餃子定食が250円。
 
海外の日本食レストランと聞くと、「味は大丈夫?」と思う方も多いと思いますが、日本人が調理にかかわっていますので、どのお店もおいしいです。
 
 
2020年6月3日(水)

フィリピン人の足と言えばジプニー(路線バス)ですが、コロナをきっかけに、いま、ジプニーが存続の危機にたたされています。
 
10年以上も前の車両で、安全性に乏しく、排気ガスをまき散らすジプニーは、今後、運行が認められず、環境衛生と安全に配慮した新型の車両のみが、運行を許可される気配。
 
国民にとっては歓迎すべきことですが、すぐに対応できないジプニーのオーナーは、仕事を奪われることになります。
 
セブ市は現在も、コロナ規制のため、ジプニーは走っていません。
 
 
2020年6月2日(火)

一般的なコミュニティ検疫に緩和されたセブ市。
 
飲食店では、まだデリバリーとテイクアウトのみの営業で、店内飲食は禁止されていますが、その後の緩和に向けて準備は進行中。
 
フィリピンでも人気のあるマクドナルドは、来店客とスタッフとの完全非接触型の接客システムの導入を準備しています。
 
 
2020年6月1日(月)
今日からセブ市は、一般的なコミュニティ検疫(GCQ)に緩和されました。
街に出てみると、昨日までの状況とは明らかに違って、人と車の量が増えています。
 
しかし、
市長から発表されたルールが、第1条から28条まである膨大なもので、ほとんどの市民は理解できていないと思います。
そのため、規制がなくなったと勘違いしている。
 
ルールも「不要不急の行動はダメ」とか、「許可されていれば大丈夫」とか、曖昧な表現が多く、じっくり読んでもわからない部分が多数。
 
今日もセブ市内で45人、新たな感染者が見つかりました。
 
GCQの期間が終わる6/15までは、今まで通り、外出は控えた方がよさそうです。
 
 
2020年5月31(日)
・理美容室の再開

3月下旬から営業を規制されていた美容室、理容室が、条件付きで6/7からの営業を許可されることになりました。
2か月以上、国民はヘアカットをセルフか、知り合いに頼んでいたことになります。
 
セブにも、日本人スタイリストがいる美容室が4店舗ありましたが、現在は、いづれも営業していません。
 
 
2020年5月30日(土)
・規制の緩和

セブ市は6/1から、一般的なコミュニティ検疫(GCQ)に緩和されることになりました。
これで、フィリピンのほぼすべての地域はGCQになります。
 
今までの「強化されたコミュニティ検疫」との違いは、勤務する人を50%以下に減らすなど、条件付きで、企業や店舗の再開が認められること。
 
但し、日用品の買い物などを除く外出禁止など、一般市民への規制は引き続き継続されます。
 
GCQへの緩和によって、政府は4月から行っていた低所得世帯への現金支給(月額12,000円~18,000円)の援助を取り止めることも、併せて発表しました。
 
セブ市の今日の新規コロナ感染者数は89名。
2か月以上、規制を続けていたのに減っていません。
 
感染者の半数以上が、海沿いのスラム地区に集中してます。
 
スラム地区の人たちは、感染が収まらないまま、現金支給を打ち切られることになります。
 
 
2020年5月29日(金)
・新学期の学習スタイルは親が決める

フィリピンの教育省が発表。
 
8月の予定されている新学期の授業について、学校に通学しなくても、オンラインやテレビ、ラジオ、またペーパーを使った学習もできるようにする。
 
どのような学習スタイルを選ぶかは、親に委ねられるとのこと。
 
 
2020年5月28日(木)

韓国のチェジュ航空が、6/13にセブー仁川ー日本(成田/関空)行きの臨時便を就航します。
 
現在、セブと日本を結ぶ定期便は飛んでいません。
6月末まで、その予定もありません。
 
いま、セブには日本人の観光客や留学生は、ほぼいません。
月に1~2回、就航する日本行の臨時便の利用者は、セブ在住者か、またはセブで仕事をしている方だと思います。
 
 
2020年5月26日(火)
・中国語の普及に力を入れるフィリピン

300人のフィリピン人教師が、中国語をマスターする訓練を行っています。
さらに、93の公立高校の、約11,000人の生徒が、特別プログラムを通じて中国語(標準語)を学んでいます。
 
これからは、中国語を国内に普及させる動き。
 
フィリピン留学と言えば英語のレッスンですが、近い将来、中国語のレッスンにかわっているかもしれません。
 
 

2020年5月25日(月)

フィリピンのコロナ規制は4段階に分かれています。
 
1.最強 完全ロックブウン (理由に関係なく一切の外出禁止)
2.強 ECQ(特定の場所への外出が条件付きで可能)
3.やや強い MECQ(企業の再開が条件付きで可能)
4.中 GCQ(ソーシャルディスタンスが保たれることを条件に、外出やお店の再開が可能)
5.弱 New Nomal(ホテルなどの観光産業が条件付きで再開)
 
セブ市およびメトロマニラは、現在、2番目の「強」
その他の地域は、3~4です。
 
 
2020月5月24日(日)
・国内旅行の再開に向けて

(観光局長官)
ここ2か月間、国民の移動はもちろん、海外から来る外国人の入国にも強い制限をかけているフィリピン。
ホテルや旅行代理店などの観光業は大打撃を受けています。
 
昨日、フィリピンの観光局長官(日本風にいえば観光大臣)が、GCQ(一般的なコミュニティ隔離)に移行した地域から、国内旅行を促進したいとのコメントを発表しました。
 
でも、GCQ下でも、人々の外出や企業の稼働は、引き続き制限されるので、どこまで現実的なのか、ちょっと疑わしいところです。
 
 
2020年5月23日(土)
 

Mga bashers sa goberno exposeRosales Yulo Marz#Carcar cityLingaw jud kaau 😉😉Gov. Gwen GarciaSugbo News

Reymond Nidoさんの投稿 2020年5月18日月曜日

セブの州知事の、コロナ規制に関する会見の様子です。
 
実は、一般市民がSNSへ投稿した写真をネタに、外出は控えるよう呼び掛けているのですが、写真を勝手に公開したことへ、市民から苦情がでています。
それに対し知事は、「SNSにあがっているものは誰もが見れるのだから問題なし」と、つっぱねています。
 
現地語での会見ですが、3分15秒から急にくだけた表情と言葉づかいになっているのが面白い。
 
知事とはいえ、やっぱり陽気なフィリピン人です。
 
 
2020年5月21日(金)
日本とセブを直行便で結んでいるフィリピン航空は、7/1まで直行便の就航をすべてキャンセルすると発表しました。
 
現在、フィリピン-日本のあいだを就航しているのは、ANAとJALのマニラ発着、成田、羽田、関空、中部、福岡便のみです。
 
 
2020年5月21日(木)

セブ市内のコロナ感染者は、二か所のスラムに集中していたのですが、そのうちの一か所で、今日、全員回復または陰性になったとの発表がありました。
 
今日のセブ市内の新規感染者は32名。
ピーク時と比較すると1/3以下です。
 
まだまだ予断は許しませんが、このまま続けば、来月には、規制が一部、緩和されるかもしれません。
 
 
2020年5月20日(水)

コロナ検問で、車もバイクも超渋滞。
現在のマニラ周辺の様子です。
 
強化されたコミュニティ隔離がつづいているセブ市は、車もバイクもほとんど走っていません。
 
 
2020年5月19日(火)

強化されたコミュニティ隔離が緩和されたことで、マニラ周辺のショッピングモールは昨日から営業を再開。
でも、お客さんが殺到したため、ソーシャルディスタンスが保てなくなり、再閉店になる見込みです。
 
ちなみに、セブ市は今月末まで、すべてのモールと飲食店が閉店。
 
 
2020年5月18日(月)
セブ空港のあるマクタン島のラブラブ市は、今日から「強化されたコミュニティ隔離」が緩和され、公共交通機関が再開。
人々も街へ出れるようになりました。
 
但し、空港は依然として閉鎖状態で、国際便の運航再開は、来月以降になる見込みです。
 
 
2020年5月17日(日)

フィリピン人の男性には、ルールを守る文化がありません。
自分が楽しければそれでオッケー。
 
外出禁止の規制が敷かれているセブでも、屋外でバスケットボールやカラオケを楽しんでいる若者は少なくありません。
 
ロックダウンの効果で、少しずつ新規の感染者数は減って来ているので、予定通り5月末には、ある程度の規制が解除されることを願ってます。
 
 
2020年5月16日(土)

今日から、マニラ周辺は「強化されたコミュニティ隔離」から「マイルドな隔離」に緩和されました。
 
ショッピングモールなどの商業施設が再開し、たいへんな人出です。
 
セブも、州知事が一般的なコミュニティ隔離へ移行するよう、セブ島の各市長に求めたのですが、セブ市長はそれに従わず、引き続き強化されたコミュニティ隔離を要望中。
 
セブの市民は、いま、どんな規制が敷かれているのか、理解できていません。
 
 
2020年5月15日(金)

・フィリピンのコロナ規制は複雑で曖昧
 
はじめに政府がロックダウンと宣言する
それに基づき、地域ごとに市長が細かな制限を決める
2~3日すると、政府の発表が変更になる
各地域の制限は、ぐたぐたになる
 
セブ市の場合、5月16日以降も、引き続き強化されたコミュニティ隔離(ECQ)が発表されていましたが、ややマイルドなMECQに急きょ変更。
 
但し、市長の判断で感染爆発が起きている一部のスラム街は、完全ロックダウン。
一切の外出が許可されません。
 
大統領、州知事、市長、村長、それぞれが独自の規制をかけるため、国民は戸惑っています。
 
 
2020年5月14日(木)
ボホール島のチョコレートヒルズ
・チョコレートヒルズ
セブ市の港から船で1時間45分。
ボホール島。
 
島には1,200余の丘があり、乾季の5月は山の木々が枯れ、茶色に染まることから、チョコレートヒルズと呼ばれています。
 
毎年、いまの季節は世界中から観光客が訪れるのですが、今年はコロナの影響で、観光客はボホール島へは入れません。
 
来年を楽しみにしましょう。
 
 
2020年5月13日(水)
セブ島および周辺の島々を含めてセブ州と呼び、州にはいくつもの市があります。
 
その中で、今回、政府からMECQ(少し緩和されたコミュニティ隔離)の措置が課せられたのは、セブ市のみで、セブ州の他の地域ではGCQ(一般的なコミュニティ隔離)に緩和されたのですが、セブ空港のあるラプラプ市、そして日本人が多く住んでいるマンダウエ市では、市長の独自の判断で、MECQの措置としました。
 
これにより、セブ空港を離発着する国際線は、今月いっぱいは停止となります。
 
 
2020年5月12日(火)

セブ市は、16日から強化されたコミュニティ隔離(ECQ)から、少し規制が緩和(MECQ)されることになりました。
ある程度の移動が自由になります。
 
とはいえ、不要不急の外出は、まだできません。
 
 
2020年5月11日(月)
ロックダウンの解除予定日を4日後に控え、期限を延長するか、または予定通り解除するか、現在、政府で検討が行われています。
 
解除されれば、日本とセブを結ぶフライトがある程度、就航される見込みですが、高齢者とお年寄りの外出禁止や、娯楽施設の営業停止など、国内での規制は続きます。
 
 
2020年5月10日(日)
・台風がやって来る
日本の台風シーズンは8月9月ですが、フィリピンでは6月~11月。
 
いつもよりちょっと早い台風が、今週、やってきそうです。

 
 
2020年5月9日(土)

お金持ちの家の子は、幼稚園から高校まで私立に通います。
公立と私立では学校の環境や教育のレベルに大きな差があるからです。
 
先日、政府は学校の再開を8/24と定めましたが、オンライン設備の整っている私立は、6月からでも開校が可能とのこと。
 
公立と私立の生徒の学力に、また大きな開きができてしまいます。
 
 
2020年5月8日(金)

常夏のフィリピンですが、真夏だけあるんです。
それが4月と5月。
雨はほとんど降らず、気温は連日35度。
 
いつもなら、子どもたちは家族と一緒に海やプールに出かける季節ですが、今年はコロナの影響で外出禁止。
 
早く、外で遊びたいね!
 
 
2020年5月7日(木)

フィリピン航空は、5/16から旅客機の飛行を再開すると発表しました。
 
まずは国内便ですが、規制が緩和されたら、順次、日本-セブ間の直行便も就航すると思います。
 
 
2020年5月6日(水)

フィリピンでは、コロナが爆発的に広がっている地域は、完全ロックダウンの処置をとります。
 
ロックダウンになると、理由を問わず外出は一切禁止。
食糧や水は、管轄の役場から無償で配給されます。
 
今日、SMシーサイドの近くのスラム街がロックダウンされました。
セブ市内では二例目だと思います。
 
 
2020年5月5日(火)

小学校から大学まで、今年は授業のスタートが8月に決定しました。
終業式は来年の4月末。
 
通常は6月スタートで終業式は3月末でした。
 
今期は土曜日も、通常授業が行われるかもしれません。
 
 
2020年5月4日(月)

フィリピン保健省の発表によると、国内にある81州のうち41の州で、ここ二週間、コロナの感染者が報告されていません。
 
セブでも感染者はスラム街や刑務所など特定の場所に集中し、島全体にコロナが蔓延しているわけではありません。
 
写真は、外出の自粛を呼びかけるストームトルーパー。
 
 
2020年5月3日(日)

スーパーマーケットの列
日頃はちゃんと並ぶことが苦手なフィリピン人ですが、いまはソーシャルディスタンスを守ってます。
 
 
2020年5月2日(土)
フィリピンの学校(幼稚園~大学)は、毎年6月が始業式ですが、今年はコロナの感染拡大の状況によって8月以降になるかもしれません。
 
セブの語学学校も、7月から日本人留学生の受け入れを予定しているようですが、政府の指示によっては延期されるかもしれません。
 
 
2002年5月1日(金)

この写真は医療関係者ではありません。
フィリピン航空の客室乗務員です。
 
現在、セブと日本を結ぶフライトは就航していませんが、マニラを起点とした国内線の一部は運行しています。
 
不特定多数の乗客へサービスを行わなければならない客室乗務員もたいへんな仕事です。
 

尚、セブ成田間のフライトは、日本の緊急事態宣言、またはセブ州の強化されたコミュニティ検疫の期間(予定では5/15まで)が終了したら、再開される可能性があります。
 
 
2020年4月30日(木)

・規制の緩和に向けた住民調査をスタート
 
現在、強化されたコミュニティー検疫下にあるセブですが、一般的な検疫に移行するがどうかを決めるため、住民の10%に対してコロナの感染検査をすることになりました。
 
そのテストの結果に応じて、公共交通機関や商業施設の再開、また、人の移動制限が緩和される可能性があります。
調査は5月4日にはじまります。
 
 
2020年4月29日(水)

・医療従事者への支援
 
日本と同じように、フィリピンでも医療従事者が過酷な仕事に追われています。
 
マスクや防護服といった医療装備品が不足する中で