あゆみ 東洋大学3年

今回のボランティアはスラム街の子ども達への支援が主な内容でした。

でも実際に来てみる前には、自分自身も周りも偏見を持っていて、物を盗まれていていきなりつかまれたりするのかな?と思っていました。

実際はそんなことはなくて、みんなフレンドリーで心がきれいだと強く思いました。

私の強みとして行動力が挙げられるのですが、こうして自分の目で見てみて、イメージや先入観のギャップについて学べたので、ネットからの情報を鶏呑みるのではなく自分の目で感じることの重要性を再認識することができました。

 

また、日本が世界的に見ても裕福なことは分かっていたけれど、改めて日本で当たり前のことは世界では当たり前ではないと感じることができました。

それでも、インタビューを子どもにしてみても、英語でしっかりと受け答えができていて、日本の子どもに比べて自立している子が多いなという印象をもちました。

日本では努力次第でどうにかなることも、フィリピンでは才能があってもチャンスがなかなかないという現実が悲しいなと思いました。

 

それぞれのスラムごとに個性があって、1人1人の人生があるのだと思うと、スラムをただ撤去するだけで解決する問題ではありません。

勝手にどうこうやるのもエゴになってしまうと思うと、少しでも国の貧国具合を少なくするにはどうすればいいのか、具体的には考えられなくて少し自分に対し怒りのような感情がわきました。

 

1週間という短い期間ではあったけれど、人の温かさや行動力の大切さ、目常を健やかに過ごせている環境に気づけて多くの物ではないモノをで得ることができました。

最初は不安だったけれど、今ではフィリピンの国民性や文化が大好きになりました。

この経験は自分が甘えた考えを持ちそうな時に思い出したり、日々の目標を持つ時に自分の糧にしようと思います。

2025.08.27

 

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