よくいただくご質問
グローリアセブのボランティア、インターンシップへのお申込みをご検討されている方、またはお申込みをされた方からいただくご質問と回答をまとめましたので参考にしてください。
お申込前
お申込み後、航空券の予約、代金のお支払い方法など、お手続きについての流れをメールでご案内します。
海外送金手数料などは掛かりません。
はい。電話カウンセリングフォームからお申し込みください。ご都合の良い日時にこちらからお電話を差し上げます。
もちろんお申込み前でもかまいません。
お部屋も同部屋になるよう手配します。
ご本人、お友だちそれぞれお申込みフォームからお申込みください。
セブについて
フィリピン国内でセブは比較的安全な地域と言われています。紛争や大きな事件なども起きていません。
フィリピン人は親日家が多く日本人に対してはとても親切です。
但し、日本とは異なりますのでスリなどの軽犯罪には注意が必要です。
セブの気温は一年を通して25度~35度です。
一番暑い時期は3月~5月で気温は毎日30度を超えます。
12月から5月が乾季、6月~11月が雨季です。
食費や交通費は日本の1/2~1/3程度とお考えください。
ローカルのレストランでは一食200円~300円、パンは15円、タクシーの初乗りは約100円です。
渡航前
はい。
旅行会社や航空会社のホームページからセブ・マクタン空港までの往復航空券をご購入ください。
利用する空港と参加予定日をご連絡いただければおすすめの便をご案内します。
セブ到着日は20時までにマクタン空港へ到着する便をご予約ください。
成田、関空、中部国際からはセブまでの直行便もあります。
日本からセブまでは直行便で約5時間です。
航空会社の指定はありませんがフィリピン航空、セブパシフィック航空、キャセイパシフィック航空を利用される方が多いです。
はい。どちらの保険会社でもかまいません。
クレジットカード付帯の海外保険も利用できます。
入国日から30日以内の出国(帰国)であればビザは必要ありません。
31日以上滞在する場合はセブに来てから観光ビザの延長申請をします。
日本の空港で両替をされても、現地に到着してからでもどちらでも大丈夫です。
直行便、または香港など第三国経由便をご利用の方はセブ マクタン空港で、マニラ経由便をご利用の方はニイノアキノ空港で両替できます。
現地滞在中もセブ市内で両替できます。
必要ありません。
常夏で日差しが強いので折り畳み傘(雨と日傘兼用)、日焼け止め、その他サングラスや帽子など日差し対策用品。虫よけ、虫刺され用のクリーム、携帯用ウエットティッシュなどご持参ください。
洗濯用具、石鹸、タオルなどの基本的なアメニティ用品も必要です。
その他
ボランティア活動の場合、英語力はほとんど問われません。
インターンシップでは日常英会話力が必要となります。
現地での生活面は、日本人スタッフがサポートします。
観光などでボランティアやインターンに参加する前、または後にセブに引き続き滞在することも可能です。
その場合、プログラム期間外の宿泊先はご自身で予約してください。
事前に書類や証明書のサンプルなどお送りください。
確認の上、ご返答します。
現地生活について
宿泊する施設で無料Wi-Fiが利用できます。
はい。
宿泊施設をはじめ、ほとんどの場所のコンセントの形状は日本と同じですので変換プラグは不要です。
フィリピンの電圧は220Vで日本と異なります。
但しスマホ、パソコン、デジカメなどの電子機器のほとんどは220Vにも対応していますので変圧器は必要ありません。
ヘアアイロンなどその他の電化製品は製品に書かれている説明をご覧ください。
滞在中の食事は外食、またはテイクアウトして宿泊先で摂っていただきます。
外食先やスーパーマーケットなどはスタッフがご案内します。
セブ市内には現地在住の日本人や日本人観光客も利用する大きな総合病院がいくつもあります。
もしもの時にはスタッフが病院へご案内します。
国際キャッシュカード、クレジットカード付帯のキャッシュカードであればATM機で現地通貨を引き出すことができます。
多くのレストランやショッピングモールで、JCB VISA Masterカードなどのクレジットカードが使えます。
ローカルの飲食店や小売店、タクシーではクレカは利用できません。