フィリピンの小学校のお昼休みの過ごし方


フィリピンの小学校

小学校の授業時間は学年によって違う

午前中の授業は概ね7時30分開始、終了時間は学年によって異なり午前の授業は11時30分~12時に終了。
低学年の方が早くお昼休みを迎えます。

 

しかもクラス一斉にお昼休みになるのではなく、先生が出す課題を終えた生徒から順に。
課題を先生に提出した生徒から校庭に出てきます。

フィリピンの小学校
お弁当は持参するか露店で買うか

お昼休みは約1時間。
フィリピンには給食制度がなく生徒はお弁当を持参するか、露店でおかずやごはんを買うか。
 

母親が学校へ弁当を持参し、子供と一緒に教室で食べる場合も。
フィリピンの小学校は、お昼休みは誰でも学校内に入ることができます。

 

お弁当の中身はほとんどごはん
お米はお腹が膨らむから。
 

貧困家庭では栄養のあるおかずを何品も用意できないのでお弁当の中身の9割がごはん。
1割がおかず。
ソーセージ、干し魚が一般的で少し余裕があるとチキンのから揚げ。
お肉は子供にとってご馳走です。
子供が嫌いな野菜料理はほとんど見かけません。

フィリピンの小学校
高学年は売店で購入

高学年の生徒になると学校近くの売店でおかずを買い、教室で食べている生徒が目立ちます。
揚げ物、魚、ヌードルなどどれも10円ほど。
 

日本のお弁当屋さんようにセットになっていないので、おかずは単品で買い求め店員さんが小さなビニール袋に入れてくれます。
 

ごはんは家から持参している子と、ごはんも一緒に買う子もいます。
 

実は学校の先生も、売店で食事を購入し生徒たちと一緒に教室で食べています。
 

低学年の生徒はママがお昼休みにお弁当を持って来て子どもと一緒に食べながら昼休みを過ごします。

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先生はお昼休みも生徒と一緒

ランチが終わったら、友達同士でおしゃべりしたり、校庭で鬼ごっこしたりバレーボールやバスケットを楽しんだり、日本の小学校の風景と変わりません。
 

日本と異なるのは、お昼休みも先生が生徒と一緒に食事をしたり遊んでいる子供たちを見守っていること。
 

フィリピンでは生徒と先生の距離がとても近いんです。

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