日本人が知らないセブ島の現実


セブ島スタディーツアーのイメージ

セブ島の貧困地域

セブと言うとリゾートアイランドをイメージする日本人が大勢います。
 

しかし実際のセブは、島の半分が貧困エリアと言っても過言ではありません。
 
 
旅行ガイドやインターネットで見るセブの海は空港のあるマクタン島の東海岸の一部に限られます。
しかし湾岸沿いや川沿いにはスラム地域が広がり、三畳ほどのスペースに大家族の貧困世帯がひしめき合うように暮らしています。
 

彼らは日雇いの仕事をしたり、食べ物の行商などで得た月3,000円ほどの収入でギリギリの生活を強いられています。

 
 
非日常の体験を提供するのが目的の旅行では海とレストランとお買い物、そしてスパ。
 
観光旅行ではスラムや貧困地域に行くことはありませんのでセブに来てからも貧困には気づかないでしょう。
 
 
セブの貧困の事実は観光客には隠されています。
 
セブの貧困

事実を知った留学生

セブの観光旅行は3泊4日または4泊5日が一般的。
 
でも語学留学でセブに来る場合は最短でも2週間、長い留学生だと3か月は滞在しますので留学中、セブの現実を知ります。
 
 
授業のない週末、お買い物や観光地を歩けばストリートチルドレンや路上生活者に遭遇し貧困の現実を知ることに。
 
留学生もセブに来る前は観光旅行客と同じ情報しか持っていませんでしたが現地での生活が長くなるにつれて現実が見えてきます。
 
 

そして語学学校ではわからないフィリピンの社会や文化を知りたいと、グローリアセブのボランティア活動に参加する留学生もたくさん。

 

 

セブのビーチやスパでリゾートを満喫する観光旅行もお薦めですが、フィリピンの社会と人々の暮らしを知ればセブへの興味が一層膨らむでしょう。

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