インターンシップに参加するため、インターン先の企業について調べている大学生も多いのではないでしょうか。
リクルートキャリアの就職白書によると、大学生約24%がインターンシップに参加し、その数は前年度を6.5ポイントも上回っていたそうです。
仕事のイメージがつかめ自分の適性や将来を明確にするためにもインターンシップは効果的だと思います。
でも、「何となくインターンシップに参加した方が就職に良さそうだけど、実際にはどの企業のインターンシップに参加したらいいのかわからない」、と言う方も多いのでは。
就職の志望企業や業種が決まっていればインターンシップ先を選ぶことも容易でしょう。
でもまだ決まっていない人、悩んでいる人も実際にはとても多いと思います。
そのような方は、この夏海外でインターンシップ経験をしてみることもひとつの選択肢だと思います。
自分の日常とはまったく違う環境に身を置き将来のことを考えてみる。
日本で何気なく行っていたルーチンワークも、他人からの雑音もない世界。
国際経験は自分のキャリアになります。
グローリアセブのインターンシップに参加している大学生に話を聞くと、将来の進路について、「イメージは持っているけど明確には決められずに悩んでいる」、と答える大学生がとても多いんです。
でもこの経験を通して自分の進みたい方向が見えてきた、とも。
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