フィリピン セブ ソーシャルボランティア体験談

彩葉 学習院女子大学 1年
 
セブ島でのボランティア活動を通して、今まで自分がニュースやネット情報から見たり聞いたりしてきたものと現状が異なる部分が多く、たくさんの衝撃と学びがあった。
 
ボランティアで実際にスラム街に足を運んでみて、子供たちの明るさや人懐こさ、エネルギーを感じたり、大人の人たちも笑顔で挨拶してくれたりとスラム街の人の温かさを感じた反面、海上に建てられた住宅街や川のすぐそばでいつも水害に悩まされているということを実際に現地の人から聞いたり見たりして、想像以上に劣悪な環境下にあると感じた。
 
 
今まではスラムはなぜなくならないのか、なくさないのか、と考えていたが、実際にスラムから収入を得たり暮らしたりしていてる人々を目の当たりしにし、簡単にスラムをなくせばいいのにと思うことはできないと思った。
 
スラム街の子は、小さい子も同年代の子供を目標を持っていて素敵だなと思った。
 
 
今回のボランティアで訪れたスラム以外にも、街中には多くのスラムがあり、日本のようにインフラが整っていて、殆どが教育を受けられて、貧富の差があまりないということは当たり前ではなく、素晴らしいことであると再認識させられた。
 
 
今回の学びを自分の中の思い出として止めるのではなく、他の部分で活かしたり発信していったりして、少しでも多くの子供や人々が普通の生活で幸せに暮らせるようになってほしいと感じる。

 
 
2022年8月
 
 

 
 

 
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