ゆうた ⻘⼭学院⼤学1年
グローリアセブで1週間のボランティアを体験してみて、⼀番は今までとは違う環境、⼈、⽂化、価値観を⾃分の⽬で体験できたことが収穫だったと思います。
僕はこれが初海外で、初めは友⼈に軽いノリで誘われて、「海外⾏ってみたいな」や「スラムってどんな感じなんだろうな」くらいのテンション感でした。
セブ島⾏ってみての率直な感想は、現地⺠がすごいフレンドリーですごい楽しく⽣活しているなと思ったことと、セブはきれいな観光地という印象と貧困地域が多くあるというギャップが⼤きいなと感じました。
フィリピン⼈はみんな明るく、仕事も楽しんでいたし、ハッピー精神の国⺠性がいいと思いました。
5⽇⽬のフリータイムでは、ジンベイザメとカワサン滝に⾏き、⾮⽇常の体験ができたし、すごい美しくて⼼が癒されました。
セブは観光地で有名な反⾯、スラム街もたくさんあり、⽣活に苦しんでいたり、教育を⼗分に受けられていない⼦供も多くいました。
2⽇⽬は墓地スラムに⾏きました。
現地に着くと⼦供が元気よく迎えいれてくれてとにかく⼈懐っこかったです。
第⼀はこんなに社交的でパワフルなんだなと温かみを感じました。
この地域は⾷事や教育があまり⾏き届いていなくて貧しいなと感じました。
それでもみんな笑顔が絶えなくて幸せが伝わってきました。
スキンシップが特に多く、⼼が通じ合っているなと実感しました。
3⽇⽬は家庭訪問と⻘空教室の参加をしました。
インタビューでは、⼦どもに楽しいことは何か聞いたら、スマホゲームや散歩で友達と談笑することと答えていて、僕たちの楽しみと⼤差ないなと感じました。
家にはテレビがあり、スマートフォンもかなり普及していて想像とかけ離れていました。
親への質問では、お⾦が必要という回答が重複していて、⽣活をするために⽋かせないのだと強く伝わったし、楽しく⽣きるためにはお⾦は⼤切だと再認識させられました。
また、様々な質問に対して、うわべではなく素直な回答で思ったことをためらえなく発⾔する⽂化もあるのかなと思いました。
⻘空教室はとにかくみんな賢く、覚えが早いなと感じました。
こんなにも頭が良くて学習意欲があるのにも関わらず、環境によって進学できないのが、胸が苦しくて、この現状がどうにかならないのかなとも思いました。
4⽇⽬は川の上のスラム訪問とゴミ⼭視察をしました。
川の上と記述されてはいたけれど、本当に川の真上に家や道があるとは思いませんでした。
この地域は洪⽔などの⾃然災害に悩まされていて、SNSや教育が充実してきてはいたけど、本質災害がどうしたら減らされるかを追求し続けないといけないなと思いました。
ゴミ⼭では、ゴミがとても⾼く積み上げられていて初めて⾒る光景でした。
この地域では、ゴミ⼭から再利⽤できるものを探したり、ゴミ処理をして収⼊を得ていて、これが次世代まで受け継がれての繰り返しで⽣活の苦しさを打開できない現状を学びました。
その中でも⼦供たちは、ませている⼦たちが多く何か⽇本の⼦供たちと似ている雰囲気も感じました。
⽇本のTikTokも知っていて、独⾃のノリもあり、ワクワクを⾒出すのがとても上⼿だなと思いました。
6⽇⽬は⼭の学校の⼦たちと交流をしました。
⾷事配給では⼦供たちの受け取る時の笑顔を⾒て幸せを分け与えてもらいました。
思ったより多くの⼦供がいて、制服も着て制度が整っていると思いました。
⼦供たちは⾃分たちの⾔語を僕たちに⾔わせて笑っていたり、腕相撲やジャンプをしたがったりしていました。
⾔語があまり通じなかったけど、他の⽅法で繋がろうとしてくれて、本当に⼈と⼈との繋がりを感じました。
1週間という短い時間だったけど、現地の⼈の⽣き様を⾝近で感じれて、⾃分の価値観がかなり広がったなと⼼から思いました。
絶対悩んだり⾟いこともあるけど、もっと⼈⽣楽しみに⾏くマインドが⼤切だと感じさせられました。
ボランティアでは⼈のために何かすることだけで、同時に与えられるものがそれ以上にあり素晴らしい取り組みができたと感じました。
またイメージや聞いたことで判断せずに、実際⾜を運んで⽬で⾒て、その状況から考えることが⼤事だと学びました。
さらに⼀緒に活動した仲間と関係が深まり、ボランティアやショッピング、共同⽣活など普通の友達とは違う仲間ができたと⼼から思いました。
同じ⽬的を持って意⾒を共有することは素晴らしい交流の仕⽅だと感じました。
⻫藤さん、みやさん、あかりさん、ボランティアのみんなには感謝でいっぱいです。
この経験を思い出で終わらずに、帰国したら友達に話したり、また新たな⽀援を試みるのが⼤切だと思いました。
海外には絶対また⾏きたいと思ったので、バカンスでもインターンでもまたそんな世界を⾒に⾏きます。
2026.03.18
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