あやみ 横浜国立大学2年

私は今回教育学部生として教員を目指すにあたり、自分がこれまでに受けてきた教育だけを知っていても、教育の本質を理解しているとは言えず、ほんのうわべに過ぎないと思い、貧困地域の教育の実情を学ぶことで、教育において大切なことや必要な支援について知ることができると思い、グローリアセブのボランティアへの参加を決めた。

 

この1週間を振り返るととても密度の濃い時間だと思います。

様々な環境で生活する子供たちと関わることができたが、学校に行っている子、奨学金のおかげで学校に行けている子など、彼らにはそれぞれ素敵な夢があった。

今回の活動を通して私たちは現場を学ぶだけで何もしてやれられていないので、私たちは彼らを少しでも支援してあげられるように日本に帰ってから新活動に参加したり、貧困の現状の認知の拡大をしていきたいと感じました。

どこでもエネルギッシュでフレンドリーな子供たちに、逆に私が元気を与えてもらったので、恩返しできるよう支援の輪を拡大させていきたいと思いました。

 

私は将来教員を目指す者として、学校はたとえ義務教育段階でも誰でも通える場所ではないと言う現状を知った。

貧困の連鎖を止め、1人でも多くの子供たちが学校に通えるよう、金銭的な支援や青空教室の開催など、多くの人の協力があってこそ成り立つのかもしれないが、一歩ずつ自分も歩み寄っていきたいと思う。

また、このような現状を知ったからには、何かしらの支援をする事は私の義務だと感じました。

 

今までなんとなく生活してきたが、これからは見通しを持ち、誰かの役に立てるよう様々な方向に興味を向け視野を広くし、日々の暮らしを充実させていきたいです。

また貧困の連鎖を止めるためにも教育を受ける機会は平等に与えるべきだし、自分たちが日本で大学まで通えていることに感謝の気持ちを持ち、これからも支援について向き合っていきたいと思います。

今回の活動で出会った子供たち、ボランティア生やインターン生、そしてこのような経験の場を設けてくださった斉藤さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

2025.02.26

 

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