セブのゴミ山

セブで最も過酷な貧困環境はゴミ山

想像を超える景色と悪臭。
ハエが顔にたかっていても気にしたい子ども。

日本人の誰もが衝撃を受けるゴミ山の現状。
ここが、あのリゾートで有名なセブ島なのか。
こんな場所に人は住めるのか。

ゴミ焼却施設が整っていないフィリピンでは家庭からゴミ収集車で集められたゴミを海沿いや山岳地帯の土地に集めそのまま捨てられていきます。

セブには5か所のゴミ山と呼ばれる集積場があります。
ゴミの量にも驚きますが、そこに小さな家を建て家族で暮らしているスカベンジャーの生活環境は過酷の一言。

三畳ほどの土地にビニールシートやベニヤ板で囲いを造り7~8人の家族で暮らしています。

スカベンジャーはおばあさんも、お母さんも代々ゴミ拾いで生計を立て生きてきた人たちなので収入を得るためには劣悪な環境のゴミ山に住むしか選択肢がありません。

なぜゴミ山の存在が知られていないのか

セブは観光地です。
観光客が落とすお金が経済を支えているのでスラムやゴミ山の報道は伏せます。

観光ガイド本やネットで紹介されるセブはきれいな海とビーチ。
旅行会社の現地ツアーでもゴミ山訪問などある訳もなく、観光で訪れた日本人はゴミ山の存在すら知ることはできません。

また、行政の指導によってほとんどのゴミ山は立ち入り禁止区域に指定されています。
その理由は観光収入に悪影響を与えるため。

 

ビーチリゾートから30分も離れていない場所にゴミ山は存在しています。

セブのゴミ山

グローリアセブのボランティアでゴミ山に行く

セブでボランティア。
ピンとこない人も大勢いると思いますが、実際セブは島の多くにスラム街が存在しそこには貧困の人たちが暮らしています。

セブのボランティア団体 グローリアセブはゴミ山への立ち入りが行政から許可されています。

・毎週の食事配給活動
・子供たちへの学用品の提供
・フリースクール

グローリアセブの支援活動が認められた結果です。

グローリアセブのボランティアプログラムはゴミ山に入りスカベンジャーに生まれた子供たちと交流します。

フィリピンの本当の貧困の姿を自分の目で見て、そこに暮らす子どもたちと交流したい方はグローリアセブのボランティアに参加してみたらいかがでしょうか。
衝撃の現実を知ることができます。

気軽に質問や問い合わせができます!

子どもたちの写真や活動の様子を、セブ島から発信してます! (ロゴをクリック)