インターンの不安がなくなった生徒の優しさと自分の気づき

小学校インターンシップ 体験談
菜々子 大学4年

 
小学校でのインターンシップは長いようで短い時間でした。
 

フィリピンの小学校に来る前は、生徒に受け入れてもらえるか、子どもたちや先生とコミュニケーションを取ることができるか
とても不安でした。
 

しかし教室に入ると生徒も先生もとてもやさしく私を迎え入れてくださり、安心と同時に頑張ろうと言う気持ちが芽生えました。
 
 
 

小学校での生活の中で環境面の気づきは机付きの椅子を使っていて、前が見えるように背の順番で座っていること。
 

教科書はほとんど使っておらずノートはスケジュール帳ほどのコンパクトサイズ。
 

クラスは一組二組ではなく、ゴールド、イエローなど色で分かれていること。
 

教室内にトイレが付いている。
 
 

良いなと思った点は窓際に植物が置かれていて教室がリラックスした雰囲気になっている点。

清掃の際にはココナッツの実を用いてエコに清掃しているところ。
 
 
 

私は自己紹介と日本の紹介、そして日本語で自分の名刺を作る授業をさせてもらった。
 

授業をする前は生徒の反応や理解の点で不安だったが、実際はとても良い反応で驚いた。
特に私が習字を書いてみると身を乗り出して見る様子があった。
 

また、名刺も丁寧に一生懸命書いている姿が心に残っている。
楽しみながら少しでも日本文化に興味を持ってもらえたら嬉しい。
 
 

温かく迎えてくれた先生、生徒、そして支えてくださったすべの方々に感謝したい。
 
 

2018年10月7日~14日