大学生でも海外のボランティアに参加できる理由

学校でさまざまなことを学んでいると、海外のことに興味をもつことがあります。
 
そんななかで、実際に海外へ行ってボランティアをしてみたいと考えている人も、非常に多いのではないでしょうか。
 
 
しかし、海外なんてなかなか行けるものではありませんし、なにより学生のため時間的にも費用的にもどうなんだろうと思ってしまうはずです。
 
 
フィリピンで、子どもたちの就学支援を行っているボランティア団体、グローリアセブが、大学生が海外のボランティアに参加するための心得についてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
 
海外ボランティア

そもそも海外でできるボランティアっていったい何?

日本ではよくボランティアをしている人をよく見かけるため、ボランティアの意味はなんとなく理解できていることでしょう。

しかし、海外となるとどういうことをするのかというのが、とても疑問に思ってしまうはずです。
 
各現地にある課題や問題点を調査し、解決してくのが海外ボランティアの目的でもあります。
 
 
当然、海外の場所によっては環境問題が深刻だったり、貧困格差がひどいこともあり、それらをしっかり助けることでボランティアという支援ができます。
 
 
日本のボランティアではあまり馴染みがないかもしれませんが、海外にいるからこそ現地のボランティア同士で生活をすることもあり、より現地のことを理解することができます。
 
また、一般の観光とは違うこともあり、普通の観光客ではなかなか立ち入ることのできないような場所に行く可能性もあります。
 
そのため、海外ボランティアは観光では解らない、ある意味もうひとつの世界を見ることもできます。

大学生は海外のボランティアに参加する理由を考えよう

大学生が海外でボランティアに参加するには、何かしらの理由があるはずです。
 
しっかり目的をもって行けば、満足のいくボランティアになることでしょう。

興味がある国で人助けをしたい

ボランティアと言えば、人助けではないでしょうか。
 
日本でも台風や地震の影響により、ボランティアの人たちが活躍しているのを見て、自分もこうでありたい、と思った人は非常に多いはずです。
 
また、何かしらの影響で海外が好きになり、現地で何か役に立ちたいと考える人もいます。

さまざまなことに興味をもちたい

大学生は勉強をすることも大切ですが、それだけで終わってしまうと非常にもったいないように思えます。
 
せっかくの大学生ですから、社会人になるまでにさまざまことに興味をもってチャレンジをしたいはずです。
 
海外のボランティアでは、まだ見ぬ土地へ足を踏み入れるというドキドキと、現地で過ごしたことにより自分を再発見できる可能性があります。
 
この海外のボランティアの経験を活かして、帰国後あらたな視野が広がります。

国内だけではなく国際的な視野を広げたい

もちろん日本人であれば日本国内のことに興味を持つのは当然ですが、それよりも国際的な視野を広げたいと思うときがあります。
 
国際的な視野を広げることで、今まで気づかなかったことや知らなかったことを、現地で知ることや学ぶことができます。

就職活動に活かせる

現在ではどの会社でもグローバル化が進み、外国語を利用するところがどんどん増えています。
 
つまり、大学生で海外のボランティアを体験しておけば、渡航経験もありますし外国語の理解もあるため就職では有利になることもあります。
 
計り知れない行動力と、社会貢献というのはかなり強力な武器になります。
 
ボランティアのミーティング

海外ボランティアで大学生が気をつけるべきこと

いざ、海外のボランティアを体験するにあたり、大学生はどういうことに気をつけるべきなのでしょうか。

ボランティアに参加するのは自分だけではない

日本でもそうですが、ボランティアに参加するのは自分ひとりではありません。
 
特に海外のボランティアであれば、日本中から、また世界各国から同じ目的をもってくる人がたくさんいます。
 
だからといって日本は日本、海外は海外ではなく、すべての人たちと協力し合ってボランティア活動をすることが大切になってきます。
 
 
また、国が変われば当たり前のことが、当たり前ではなくなることもあります。
 
ですから、絶対にこれだから、という価値観を他の人におしつけないことが重要です。
 
そういうときは、ボランティアに参加しているすべての人たちの話を聞いて参考にしつつ、お互いのいいところを取り込むようにすればいいのではないでしょうか。

Wi-Fiなどのインフラ関係が日本よりも遅れている

日本では当たり前のようにインフラが整っており、日々生活がしやすくなっています。
 
しかし、海外の途上国になればなるほど水道・ガス・電気などはもちろん、肝心なWi-Fiなども使えなくなるケースがある場合があります。
 
私たちはスマートフォンが使えないと、とっても不安になりますが、あまりにも便利になりすぎてそれらに頼りきっているのかもしれません。
 
あえて、不便なところへ飛び込んで本来のあるべき生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

日本とは違い治安の悪い国もある

日本は何処に行ってもわりと治安が良い国だと言われています。
極端な話ですが、夜中にひとりで街中を歩いたとしても何かしらの被害に合うケースは稀です。
 
しかし海外は違います。
 
もちろんボランティアに参加する場所は、スラム街も含まれています。

ですが、実は場所にもよりますがスラム街ではスリが少ないという現状があります。
 
なぜならスラムの人たちがお金をもっていないからです。

お金を持っていない人からお金を取ろうとする行為は、あまりにも非効率です。
 
 
ただ、海外ボランティアは比較的安全な場所で行われますが、念には念をもって貴重品の管理はしっかりしておき、自分勝手な行動はしないようにしましょう。

食費や交通費、ビザなどの費用が発生する

ボランティアと言えど、無料で参加できるわけではありません。
 
特に海外では現地まで行かなければならないため、飛行機代が絶対に必要になってきます。

空港に到着してからの、現地までの移動費も持って行くとベストです。
 
この点は、場所によっては送迎してくれる可能性もあるので確認をしておくとより安心です。
 
そして滞在中の食費などの費用も必要です。

こちらも宿泊費や食費は無料で提供されることもありますが、念のために確認しておくべきです。
 
また、環境の変化により体調を崩したり病気になる可能性もあります。
予想外のことも起きる場合もあるため、この分の費用も多めに持って行きましょう。

英語が話せなくても問題なし

海外に行くわけですから英会話ができないとしんどいのでは、と思ってしまうことでしょう。
 
たしかに英語がペラペラだと苦労はしませんが、英語が話せなくても問題はありません。
 
例えば、日本にいるときでも、外国人に話しかけられたことがあるはずです。
そのときに英語は話せなくても、身振り手振りでなんとか伝わった、なんてこともあるのではないでしょうか。
 
ですから、無理して英語を話さなくても、相手とコミュニケーションをとることはできます。
 
フィリピンの子ども

海外ボランティア大学生まとめ

海外は、社会人になるとなかなか行けるものではなくなってしまいます。
 
ですから大学生のうちに、自分探しをしたい、誰かの役に立ちたい、新しいことにチャレンジしたい、そう考えているのであれば、海外のボランティアに参加してみてはいかがでしょうか。
 
 
グローリアセブでは、大学生のボランティアを受け入れています。
 
海外でのボランティアに初めて参加する人のためのプログラムですので、興味のある方は資料を請求してみてください。
 
 
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