豊かでなくても笑顔で生きるセブの子どもから教えられたこと

セブの子ども

フィリピン セブ 地域開発ボランティア体験談
 
かずや 社会人

 

ボランティアの活動場所はどんな所で、どんな人たちがいるのか当初は不安だらけでした。
 
しかし、大人も子どもも私を受け入れてくださり、特に子どもたちは初対面でもあっという間に仲良くなり、手を引かれ楽しい時間を過ごすことができました。
 
 
子どもはどこの国でも子ども。
元気と活力を貰いました。
 
 
 
日本にいると物資も豊富で恵まれており、感謝の気持ちや助け合いの心が箕臼になったり、社会人生活でも目先の仕事に追われ仕事の目的や生きる目的を見失いがちになります。
 
 
私がボランティア活動の中で出会ったのは物資が十分に無くても明るく助け合って生活する人たちでした。
 
裕福な生活ではありませんが、それでも力強く生き抜く姿は頼もしささえ感じました。
 
 
 
フィリピンはこれからの国だと思います。
 
一家総出で働かなければならず、学校に行けない子ども。
将来よりも今日明日の生活のことで精一杯だったり。
 
 
でもいつの日か、フィリピンが豊かな国になり子どもたちの描く夢が叶い、次の世代も夢を持って健全に成長していくことを願っています。
 
そのためにもグローリアセブの奨学金制度は意義のあるものだと思います。
 
 
 
ボランティアに参加したり寄付をするなどの直接的な行為、そして生産物の提供やODAによる間接的な行為を通して利益を還元する支援がフィリピン、そしてセブ島に寄与することを望みます。
 
 
辛い時、挫けそうな時はセブの子どもたちの笑顔を思い出して仕事に励みます。
 
お金には代えがたい貴重な経験でした。
 
 
 
2018年7月26日~30日