セブのゴミ山の子ども

フィリピン セブ 地域開発ボランティア体験談

よしや 國學院大 3年

 

フィリピンの地域開発ボランティアに参加して4つのことを感じました。
 
 

一つ目はスラム街の子どもたちと交流して常に笑顔が絶えないことです。
 

日本では考えられないような裕福でない生活をしているのにそれを感じさせない明るさに圧倒されました。
 

幸せの水準が違うんだなと実感しました。
 
 

二つ目はゴミ山や海辺のスラム街に住んでいる人たちは明日のことなど考えられないような環境で生活しており、想像以上の貧困さに言葉が出ませんでした。
 

普段、私が何気なく生活していることのすべてがフィリピンでは当たり前ではなく、いかに自分が幸せで無知なのかを痛感しました。
 
 

三つめは食事を配膳しているとき、ハエが飛んでいる中で汚れている手を使ってごはんを食べる姿に胸が熱く痛くなりました。
 

健康に良くない食生活であり、いつ体を壊してもおかしくない、そんな状態です。
 

さらに体を壊しても貧困の家では薬を買うお金がなく死と隣り合わせであることに本当に衝撃を受けました。
 
 

四つ目は家庭訪問の際、日本ではどんな夢でも見て叶えるのを望むのにスラム街の子どもたちは叶わない夢は見ずお金がかからない現実的な夢を見ていたこと。
 

さらに子どもたちは大人になったら育ててくれた親を助けることを一番に考えていて、心から尊敬しました。
 
 
 

グローリアセブのボランティアに参加してフィリピンの現状をどうにか変えたいと思っても何もできない自分の無力さを実感しました。
 

自分の世界観がどれだけ小さかったかを実感できましたしボランティアを通して貧困について深く考えることが出来ました。
 

この経験を大事にしてこれから生きていきます。
 
 
2018年8月9日~13日
 
 

 
 
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