セブの子どもの笑顔に考えさせられたボランティア

フィリピン セブ 地域開発ボランティア体験談

沙歩

 
TVや授業を通して貧困の子供たちに対するイメージはあったけど、この地域開発ボランティアを通しイメージが変わりました。
 

セブに行く前は、食がなく苦しんでいる、表情が暗いイメージでした。
でも実際は全く違っていて、日本人よりも笑顔があふれているなとも思ったし、また、その笑顔が純粋な笑顔で自然とこちら側も笑顔になってしまう、そんな笑顔でした。
 
 

日本の小さい子では「ママ、ママ」と甘えている年でも、こちらではその子よりも小さい子の世話をみている場面を見てしっかりしていてすごいなと思いました。
 

どの場所にいっても、現地の方々から声をかけてくださって、本当に優しい方々ばかりでした。
 
 
 

海沿いのスラムやごみ山で生活している場を見たときは衝撃でした。
セブに滞在している間、空を見ないなと思って考えてみたら常に足元ばかり気にして歩いていることに気づきました。
 

歩く場さえも安心できない光影にも、本当に衝撃を受けました。
 
 

破れた服を着ている子、裸でいる子、そこら中にハエがたかっていること、ごみはその場で捨てることなどすべてが現地の人には当たり前で、日本では考えられないことばかりでした。
 
 
 

幸せなことは家族という思いに心が動かされました。
デパートに行っても、ここにいる人たちはよくできる人で…と、こんなにも差があるなんて、現実にその場を見ているけれど、本当信じられません。
 

みな同じ人間なのに、なぜ平等じゃないのだろうと思います。
 
 
 

この三日間、本当に考えさせられることばかりでした。
心が洗われました。本当にまた参加したいです。
 

誰かが一人でも笑顔になれるために自分にできることがあれば行いたいです。
 
 

日本での生活でも見直していきたいと思いました。
すごいなと尊敬することばかりでした。
両親がいないのに、なんであんなに笑顔なんだろうと疑問に思うくらいで、私よりも何十歳も年下の子なのに本当に心がきゅっとなりました。
 
 

本当にセブの人々の笑顔には元気づけられたし学ばされ感謝です。

 
 
 

2018年8月9日~13日