一歩勇気を出して踏み入れたボランティアで学んだこと

フィリピン セブ ソーシャルボランティア体験談

ちなみ 中央大学
 
・参加しようと思った動機
私は現在、女性のエンパワーメントの向上や社会的に弱い立場の人たちがどのようにして、その状況から脱出していけるかということに興味があります。
 
将来も国際機関などでこれらの問題に関わる仕事がしたいと考えています。
 
それゆえに、第一歩の行動として今回ボランティア活動に参加しようと思いました。
 
座学ではない、現実のありのままの姿を見て、学ぶことが多いと感じたからです。
 
 
・印象に残っている活動
ゴミ山での交流・食事配給
ゴミ山で活動することは知っていたものの、実際に降り立ったときの衝撃は忘れられません。
 
本当にここで暮らしているのかと疑ってしまう程の匂いと大量のハエ。
傷んだ食べ物を口にして、お腹を壊し、それが原因で死に至ってしまうと聞き、衛生面が一番気になりました。
 
だからこそ、子供たちに食事の配給をする活動はとても意味があり、大切なのだと思いました。
 
 
スラム街での家庭訪問
スラムで暮らす家族に直接話を聞くことができたのは私にとって貴重な体験でした。
 
どの家庭も「家族と一緒に暮らせる今が幸せ」と語っていたのが印象的でした。
 
しかしその一方で、今何が一番欲しいのかと尋ねると、資金や食べ物と返答がきて、やはり根深い貧困の問題があるのだなと改めて感じました。
 
 
・感想
一歩勇気を出して、踏み入れた今回の活動で、自分の知りたかった貧困層の暮らしや問題点を学ぶことができました。
 
また、貧困からの脱出には十分な教育が不可欠だと再確認しました。
 
 
今回で知ったことは経験として終わらせるのではなく、報告書としてまとめ、大学に提出する予定です。
 
また家族や友達にも語りたいと思っています。
 
 
 
2020年3月
 
 
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