フィリピン セブ NGOのボランティア活動


海外で活動するNGO NPO

みなさんはNGOとNPOの違いをご存じでしょうか。何となく、NPOは日本国内でNGOは海外、と思っている方も多いと思います。

NPOは日本の都道府県の許認可を得た団体のことで、国内でも海外でも制限はありません。

 

貧困層の母親たちに手に職を付けてもらい、自立を促す支援をしているNGO、セブ市内最貧困スラムの住人を支援している学生NPO、すでに12年にわたってストリートチルドレンへの教育活動を行っているNPOなど、セブでもいくつもの日本のNGO NPOが活動をしています。

子どもの教育を支援するNGO NPO

貧困層の人たちは自立した生活を送っていません。社会の知識や情報が乏しいために自ら考え行動することができず何事も人に頼ってしまいます。
貧困層のほとんどは義務教育はおろか小学校も卒業していない人がたくさんいます。

 

学校で適切な教育を受けることで社会の知識が身につき、視野が広がり、そして将来の夢や希望を抱くことができます。
一人でも多くの子どもが学校へ通い義務教育を受けること、これが貧困問題を解決するための大きな一歩になります。
フィリピン セブで活動しているNGOやNPOの中には、奨学金の支給や子どもの情操教育を養う支援を行っている団体が多くあります。

家庭の収入を支援するNGOのボランティア

公立の学校は授業料は無料ですが文具や制服などを購入しなければなりません。またフィリピンの小学校は給食がありませんので毎日お弁当を持たせてあげる必要があるのですが、貧困家庭にとってこれらはとても大きな負担になります。
そのため金銭的な負担を軽減するために、家庭の収入をサポートしているNGOやNPOもあります。
食べ物や日用品、アクセサリーなどをつくる機会を母親に提供しその売上を還元するNGOの活動です。
これをライブリフッドと呼びます。海外にはライブリフッドを行っているNGOがたくさんあります。
家庭に収入があることで子どもが学校へ通うことができ、将来職に就き自立した生活を送ることができるようになります。

 

グローリアセブはフィリピンのNGOとして子どもと貧困家庭の母親の収入を支援するボランティアを行っています。日本の常識はまったく通用しないフィリピンの貧困層の人たちに、日々教えられながら支援活動を行っています。

 

フィリピンでボランティアをお考えでしたら現地のNGOやNPOに参加してください。フィリピンの貧困や格差社会の問題の本質がより深く見えてくると思います。グローリアセブでもフィリピン セブ短期ボランティアやスタディーツアーを募集しています。

フィリピンの実情を知るためには、フィリピンで実際にボランティアを行っているNGOやNPOに参加することをお薦めします。

 

NPO活動のイメージ

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