人それぞれの幸せの感じ方

フィリピン セブ ソーシャルボランティア体験談

ももか  明治学院大学
 
この短い期間で私は様々なことを学びました。
 
始め、このボランティアについて、スラムについて想像したことは、人を恐れる子どもが多くスラムで生活することは不幸なことだという固定観念が私の中にありました。
 
しかし、その現場に行ってみると笑顔が溢れていることに気づきました。
 
 
「今幸せですか?」と聞くと、考える間も無く「幸せ」と答えるその明るさはどこから来るのだろうと不思議に思いました。
 
日本で過ごす生活が当たり前で、例えば、日本では水道水を飲んでも体に問題はないし、トイレットペーパーは当たり前にある。そんな生活をしていると、フィリピンの生活は便利とは言えないし、さらに電気も通ってないゴミ山やスラムで生活をするなんて、とても衝撃が大きかったのをはっきり覚えています。
 
 
当たり前を当たり前と考えている自分に失望しました。
 
さらにそんな苦しい生活を過ごす中でも「毎日が幸せ」と言えるその強さに感動しました。
 
 
私の中で、例えば人はこうされることが幸せと感じる、という固定観念がありましたが、人それぞれ、「幸せ」の感じ方には違いがあることも学びました。
 
私はこの先、人の幸せの感じ方についてもっと詳しく知りたいなと思いました。
 
 
とても多くの貴重な経験をさせていただきました。

 
2019年9月
 

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