初めての海外ボランティアで感じた保育園児の違い

フィリピン セブ ソーシャルボランティア体験談

悠香 日本女子大学
 
私は今回初めて海外ボランティアに参加しました。
 
行ったことのない国でボランティアをするのはとても不安で、行く前は怖いと感じることもありました。
 
 
 
でも実際に活動してみると、想像をはるかに超える子どもたちの元気さに圧倒されることがとても多かったです。
 
 

フィリピンに限らず、スラムに住む貧困家庭の子どもたちは呼びかけにもあまり応じず家の中に隠れてしまうようなイメージがありました。
 
なので、どの活動中も笑顔で迎えてくれる子どもたちにとても大きな力をもらっていました。
 

自分が疲れていても、可愛らしい笑顔を見ると自然にコミュニケーションをとり気が付くといつも一緒に遊んでいました。
 
 
 

日本の保育園でアルバイトをしていたので、日本とフィリピンの子供の違いがよりはっきりと見えました。
 
保育園の子どもたちもとても元気で可愛かったけれど、フィリピンの子どもたちは何百倍もフレンドリーで日本の子どもたちももう少しそうなって欲しいな、と感じたりもしました。
 
 

そして何より、兄弟や家族を大切にすることをしれたのが、現地で実際に関わる中で一番大きかったと思います。
 

ご飯を食べさせてあげたり、困っていたらすぐに駆けつけて助けてあげたり、また自分のご飯を残して袋に入れて持ち帰ったり。
 
 
自分も満足できてないはずの状況で家族を優先させる子どもたちの姿からは多くのことを考えさせられました。
 
 
 

一週間という限られた期間の中でたくさんの経験ができ、このボランティア活動に参加して本当に良かったです。
 
「教育」について海外の観点を持てたことは自分にとってとても大きな財産になると思います。
 
 
これからもっと多く経験を積み、自分を高めていきたいです。
 
 
 

2018年9月6日~12日