フィリピン セブ ソーシャルボランティア体験談
ERIKO 社会人
フィリピンのセブに来るまで、スラムにはかなり危険なイメージを持っていました。
今回セブのボランティアに参加して訪問したロレガは、フィリピンでもトップ10に入る銃 麻薬密売の地と言うこともあり団体行動といえども少し不安がありました。
ですが そんな所でも子供達は元気で無邪気で、明るく迎えてくれるので最初に持っていたイメージはすぐに消えました。
実際暮らしに触れてみて、ロレガはこの先 必ず発展していくだろうなと思いました。
デービス牧師とその支援活動の内容が素敵だと思ったからです。
時間はかかっても長い目で見れば、教育が様々な問題を解決するはずです。そこで作られた支援のシステムを知り、支援活動にも様々な形があると勉強になりました。
そして良い環境を作っていくためには、そこに住む人々の前向きな気持ちがとても大切だと感じました。
貧しくても明るく暮らす人々は幸せそうに見えたし ゴミ山の暮らしも満足だと言っていました。
今の日本を見ても、豊かさは物質ではなく心のあり方なんだと気付かされる事がとても多いです。
それでもやっぱり貧困の地では解決しなければいけない問題がたくさんあります。
明るく夢を語る子供達の未来が曇るようなことはあってほしくないです。
貧困問題は知れば知るほど根深く、どうすることも出来ない気になってしまいますが、セブでのボランティアに参加して先進国に生まれた私たちに出来ることをこれから先も続けていけたらなと思いました。
2016年9月8日~14日