セブ留学は欧米留学と比較して格安で、マンツーマンレッスンの授業が主体ののため、年間3万人以上の日本人がセブに留学にやって来るほどのブームになっています。
最近では留学を語学研のみとは考えず海外の社会の現実を学べる機会ととらえ、現地でのボランティア活動にも参加する学生が急増中。
個人参加はもちろん留学生の間でグループをつくり目標と計画を立て毎週ボランティア先に出向いて子供たちに遊びや日本語を教えている団体も。
日本人だけではなく韓国人なども加わった多国籍グループです。
以前は留学でセブに来る学生とボランティアで来る学生では、求めるものや志向が違ったのですが、最近は語学留学とボランティアを同時に申し込んだり、現地に来てからセブの貧困の状況に触れ「ボランティアをしたい」と言うメールを留学生からいただくようになりました。
実際、語学学校でも、孤児院やNPOでの週末ボランティアプログラムを用意しているところが多いです。
グローリアセブのボランティアに参加される方の10%はセブ留学経験者。
フィリピンの貧困社会や人々の暮らしなど本当のフィリピンの姿は語学学校で勉強をしているだけではわからなかった、と皆さん言っています。
セブ留学に来る皆さん、せっかくの海外ですから語学学校卒業後、数週間滞在を延長してボランティア活動に参加してみませんか。
きっと、あなたの留学の価値を一層高める経験ができると思います。
グローリアセブでは、語学研修とボランティアを合わせたセブ ボランティア留学を提供しています。
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