セブのスラムを自分の目で見て価値観に変化

フィリピン セブ ソーシャルボランティア体験談

翔太
 
私は今回グローリアセブのボランティアに参加して、率直に感じたことは日本との環境の差の大きさでした。
 
セブに訪れる前から、写真や動画でスラムの現状を認識してはいましたが、実際に自分の目で確認した光景は、画面でみるよりも、その厳しさを物語っており、自分の目で確認することの大切さを学べました。
 
 
環境が整っていない場所での生活は、不便で気持ちも沈んでしまいそうに思うが、そんな自分の予想とは異なり、スラムの子供たちは、笑顔を絶やさず、無邪気な様子でした。
 
日本の整った生活に対しでも不満をいう自らの小ささをとても恥ずかしく思います。
 
厳しい環境でも明るい性格の子供たちをもっと見習うべきように感じました。
 
 
ありきたりな表現にはなってしまいますが、セブに来る前と後では大きく価値感が変わりました。
 
設備の整った家に暮らし、大学に通えている。
今の状況は、世界から見たら決して当たり前な事ではなく、恵まれているということをしっかりと実感しました。
 
セブでの子供たちの中には、能力を持っている子どもがいる筈です。
にもかかわらず、そんな子供たちの未来のために自分が今できることはほとんどなく限られているかもしれません。
 
 
しかし、日本に帰ってからも、唯一続けられることは「関心を持ち続けるということです。
インターネットで世界の貧困について調べたり、時には寄付を行う。
 
また、ボラン ティア活動に参加するなど方法はいくらでもある筈で、私が今回、このボランティアに参加したように、今後も挑戦を続けていきたいです。

 
 
2022年9月
 
 

 
 

 
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